昨日はピップエレキバンを左右の耳の下の「翳風」のツボまわりにそれぞれ4つ、左右の目の下に3つと目頭にも1つ貼って寝たので、今日は顔面の違和感も無く、絶好調。やっぱりエレキバンの威力は凄いです。
顔面の違和感が無く、普通にしているとトロンボーンも快調に吹けそうな気分になってくるのですが、実際トロンボーンを吹いてみるとイメージとは遠くかけ離れたダメダメな演奏なんですね。今日のレッスンでもデュエットを一緒に吹いてみましたが、もう本当にいっぱいいっぱいです。すぐに唇がマウスピースから滑ってしまいます。顔面の違和感が無く絶好調でもトロンボーンは吹けないんですねぇ。
