子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

この時期毒素を完全に抜いていかなければ夏に体が耐えられないー先人の知恵

2021-06-16 00:54:31 | ブログ紹介
You tube ゆきすきのくに|井戸理恵子

上記の動画を一部紹介

『5月下旬から6月中旬
大事な「夏至」に向けた生き方ー太陽暦 夏至 6月21日から7月6日
<夏至以降人間は、疲れが出やすい時期。
しかし、夏至の前から身体の疲れが出てくる。
ピークは、梅雨時期。浮腫が生じやすかったり、熱がこもりやすかったりする時期。
5月下旬辺りから、ものいみの月ー 注意深く活動を抑制し体力を温存、下半身の方に水が溜まっている感じがする。
その頃から、そんな所から病が生じると言われてきた。


>先人の知恵

この頃に蛸を食べる。その他イカなど魚介類。
蛸にはタウリンが入っていて、体が疲れにくくする。肝臓、疲れを取りやすくする。

それから、体の中にある毒素を抜いていく。
解毒しやすいものー山菜類を食べる、苦味やえぐみのあるもの。
         山菜は、ふき、わらび。
          山菜が手に入らなければ、よもぎの粉でスムージー。もしくはアロエ。
          もしくは新茶。なるべく水分を取って毒素を出す。
         解毒効果のあるもの、梅干し。ほうじ茶に梅干しを入れて飲むと解毒効果あり。


毒素を完全に抜いていかなければ、これから来る夏に体が耐えられない。


瘀血病。血液が最も濁る時期。
浮腫みやすい毒の水の様なものが溜まりやすい。
香りの高いもの、苦味にあるもの、えぐみのあるもので


体の中の虫が騒ぎ出す時期。
ものいみの時期、自分自身を見つめ直す時期でもあるとの事。』



最新の画像もっと見る