子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

子宮頚ガンをやっつける為の夜のルーティン追加、準備 ー13話 ① 病院から帰宅

2021-06-18 20:54:49 | 1ヶ月半で小さくなったガン
前回の話の終わりー
『最後は医師が、
「それでは2、3ヶ月様子見ましょう。でも半年は待てませんよ。次の診察で決めましょう。」
と、おっしゃって頂き、診察終了。
しかし、これが次の診察で医師が独断専行する結果になる。』


病院から出てー
診察が終わり病院から外に出ると姉に電話した。
診察時の医師の豹変ぶりにストレスが大きく掛かり、気持ちが潰れてしまった。
いつも中々繋がらない姉、今日も運良く電話がつながりホッとする。
色々話しているうちに、「他の病院に変えてもいいんじゃない?」と姉が言った。
「それもそうかもね。」と私は姉と話をしているうちに答えが見えてきて、潰れた気持ちも少し復活。
いつも姉に頼っている。姉に感謝。


家に帰る間に、気持ちを立て直す為に、近所のリフレクソロジー、フットマッサージの予約を取った。
足浴をしているうちに気持ちが少し落ち着いてきた。
足裏マッサージが終わる頃には潰れた気持ちも少し回復出来た。
終わった後に、マッサージをして下さった方が私の足裏が非常に硬いと教えて下さった。
癌患者の体は硬い、足裏までもが硬く押しても押しても石のような状態なので、
こういう硬さの足裏はガンである可能性が高いと指圧師や足裏マッサージの方には分かる人もいる。
私が通う指圧の先生は、ガンの人はとかく体が硬いのであの手この手で体を柔らかくするという。


その後、ドラッグストアとスーパーに寄った。
お灸がなくなりそうだったのでせんねんきゅうを買い、スーパーに行って里芋と生姜を買った。
薬膳の先生の講義を思い出して、今夜からまた一つガンを消す秘策を思い付く。
ただ、夜な夜なやっていると両親が怪しむので両親が寝付いた後始める必要がある。




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