投稿が逆になってしまった。
2014/08/01(金) マッキーさんからのメール (1)
『胆管ガンの末期!」と医者に宣告されたS氏のことは、ココに書いた。
S氏は、鷲あてのラインメールの末尾に、「胆管癌マッキーより」と書いてくる。
自分がどんな逆境にあっても、自分を突き放して笑い飛ばすフテブテしさがS氏にはある。
最初は、鷲がS氏のことをフザケた口調で、「胆管癌マッキーさん!」と呼んでいたのだが、これを聞いた女性たちが、
「飯山さん、胆管癌マッキーなんて不吉な言葉は使わないで! 言霊(ことだま)を大切にして!」 などと真剣に“抗議”してきた。
S氏は、医者が言うような胆管ガンの末期ではない! …とは、S氏と鷲との間でシッカリと確認したことだ。このことを踏まえて、鷲はS氏のことをフザケた口調で「胆管癌マッキーさん!」と呼んだのだった。
この何事も突き放して笑い飛ばすフテブテしさ! このセンスが分からない生真面目な女性たちが世の中には多い。
医者に「あなたは胆管癌の末期です!」などとオドされても、そんな馬鹿な医者は笑い飛ばして、軽蔑して、馬鹿にして相手にしない! こういうシタタカで、フテブテしい感性と姿勢があれば、人間は強く生きられるのだ。
…分っかるかなぁ? 分かんねえべな~ (爆)(つづく)』
S氏は、鷲あてのラインメールの末尾に、「胆管癌マッキーより」と書いてくる。
自分がどんな逆境にあっても、自分を突き放して笑い飛ばすフテブテしさがS氏にはある。
最初は、鷲がS氏のことをフザケた口調で、「胆管癌マッキーさん!」と呼んでいたのだが、これを聞いた女性たちが、
「飯山さん、胆管癌マッキーなんて不吉な言葉は使わないで! 言霊(ことだま)を大切にして!」 などと真剣に“抗議”してきた。
S氏は、医者が言うような胆管ガンの末期ではない! …とは、S氏と鷲との間でシッカリと確認したことだ。このことを踏まえて、鷲はS氏のことをフザケた口調で「胆管癌マッキーさん!」と呼んだのだった。
この何事も突き放して笑い飛ばすフテブテしさ! このセンスが分からない生真面目な女性たちが世の中には多い。
医者に「あなたは胆管癌の末期です!」などとオドされても、そんな馬鹿な医者は笑い飛ばして、軽蔑して、馬鹿にして相手にしない! こういうシタタカで、フテブテしい感性と姿勢があれば、人間は強く生きられるのだ。
…分っかるかなぁ? 分かんねえべな~ (爆)(つづく)』
飯山一郎さんのブログには、医者の脅しという言葉や表現をよく見かける。
ガンになった方からの救済電話、訪問が多かったんだなと思う。
私もガンの診察では非常に嫌な思いをした。
本屋に行けば、病院の治療を受けず食事療法でガンが治ったという部類の本をみつけることができ、you tube では何人もの医師がガンの三大治療は効果ないどころか危険であると言う動画を見つけることができる。ブログになれば、8、9年前から飯山一郎さんの記事にはガンの危険性を訴えていて、そしてガンを治す為の春ウコンの研究の記事などを読む事ができる。
病院でガンの三大治療の危険性に気がついている人が日本でも増えた。
姉の知人にも、食事療法でガンを治した人がいる。
日本が、癒しの医療に向かっていく事を願う。