子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

 『ガンのステージ』Dr.細川の医療四方山話

2021-02-07 18:30:04 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介

 

Dr.細川の医療四方山話 『ガンのステージ』

福岡県久留米市一番街にある 一番街総合診療所 循環器内科から先進ガン治療、美容外科までなんでも診る医者 細川博司が毎週相棒が出すテーマについ...

youtube#video

 

「ステージ診断はいい加減」
「1日1200人の癌患者が死に、1年だと40万人に亡くなっている」
「切る、焼く、(毒を)盛る=手術、放射線治療、抗がん剤」
「ホンルモン剤の中には抗がん剤染み込ませている。」
「この4つの治療で殺されている」
というお話をされている細川先生の動画。

悲し過ぎるこの多さ。しかも、がんと診断される人が1日約2700人という。

日本は、コロナで騒いでいるけどガンも深刻な状況。。。

 


ヘンリー8世はロンドン市民に生姜を食べるよう命じたーペスト流行で

2021-02-06 22:40:11 | 体を温める高い効果

生姜について連投ー三つ目
16世紀で既にイギリスでペストを抑え込むために生姜を食べさせた話。
『こんなエピソードがある.
16世紀.英国でペストが大蔓延し,市民の三分の一が死んだ.ところがショウガを食べていた人は死ななかった.そこで,ヘンリー8世はロンドン市民にショウガを食べるように命じた….
国のトップてのは↑コレが本当なんだが,日本のトップは国民皆殺し.
2013年12月12日の記事 てげてげより』




「真の三大治療」ー鍼灸指圧でガンを治すメカニズム

2021-02-06 22:30:06 | 東洋医学
ガンになる前に、この方のブログを拝読していた。私にとっての命の恩人。
ガン治療に指圧??そして鍼灸?と思うかもしれない。
答えはこの方のブログにある。

ーブログ紹介 養生法の探求ー タイトル「真の三大治療」
http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-390.html

「鍼灸指圧とはガンの三大療法なのです。その真の実力は今までまったくと言っていい程に隠蔽されてきました。これを一般化し人々に鍼灸指圧の良さを啓蒙するのはわれわれ鍼灸師の使命です。」

「灸治療をするとヒートショックプロテイン(HSP、熱ショック蛋白質、ストレス防御タンパク質)が体内に旺盛に出現する」


「指圧按摩は圧力を体表面から体内部へと与えます。圧力をかけられた皮膚と血管壁は半々づつ一酸化窒素(NO)という物質を分泌します。圧力によって収縮した血管や皮膚を広げ伸ばそうとするフィードバックが働くのです。広げられた血管壁は今まで滞っていた血流を改善し栄養素をよく送り老廃物を速やかに排泄します。またNOは免疫細胞であるマクロファージが細菌を殺す際に分泌する物質でもありますが、<b>指圧按摩によって分泌されたNOはこのマクロファージを活性化するのです。ガン細胞はNK細胞に瞬殺されるとマクロファージによって貪食されてしまいますからマクロファージの活性化はガン細胞の掃除をより速やかに進めます</b>。また指圧按摩による圧力という心地いい物理刺激はHSPをも分泌させます。」


タイトル「熱いぜ」
http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

「つまり生命誕生の40億年前にすでにHSPは存在したようである。生命とは畢竟すればタンパク質の流れなのかもしれない。このタンパク質の悠久の流れを止めないことが養生法のカナメともなる。」

「温熱を身体に加えることによって分泌されたHSPはミトコンドリア内のマトリックス(内膜に囲まれたタンパク質の海)のおかしくなったタンパク質を盛んに修復してくれるのであろう。これが起点になり全身の代謝が正常化していく。<b>これが丹毒に罹患して40度以上の熱が2週間つづくと3センチ以下の癌がすべて消滅するメカニズム</b>なのだ。ガンは熱に弱いのではなく熱はミトコンドリアを復活させるがゆえにガン化した細胞は解糖系を使わなくて済むようになり自然にガン細胞ではなくなる、か、あるいはミトコンドリアやHSPは細胞をアポトーシスするチカラをもっているのでもう使えなくなったガン化した細胞を自然死へと導くのかもしれない。」

「直接灸では筋肉層まで50度近い熱が加わるのだ。体内温度38度で分泌されるHSPなどいとも簡単に灸によって分泌させることは可能である。温灸ならちょうどお風呂によってHSPを分泌させる温度帯40度〜42度付近の温度を皮膚へと照射するのだ。心地よくなって眠ってしまう間に体内ではHSPが分泌されてタンパク質の修復や解体や運搬や合成が促進されるのである。」



ガン治療に鍼灸、指圧を選んだわけー子宮がん

2021-02-06 21:30:42 | 東洋医学

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-390.html

ガンになる前から拝読していたブログ「養生の探求」。

養生法の探求 ー鍼灸・指圧 ブログ 紹介

針治療の歴史  上記のブログより

   

「鍼灸指圧はプレ四大文明の時代からの遺産です。1万年以上前に栄えた巨石文明の時代。人は石鍼を使った鍼治療で健康を維持していました。その痕跡は先コロンビア文明の遺跡に見いだせます。消化酵素は同じ物を2000〜3000年食べ続けるとその食べ物に適応した酵素を作れるようになります。鍼治療の歴史は軽く1万年を越えます。皮膚はすでに鍼治療に適応した免疫賦活物質を分泌する能力を獲得しているのです。」

お灸についても書かれている
「温灸は心地いいい中で豊富なHSPに浴す療法である。世界に誇る温熱療法。HSPはNK細胞を活性化するのだから勿論のことお灸治療はガン対策になります。」

私は以前よりこのブログでお勉強させて頂いていた。

ガンになってもう一度読み直してみて、東洋医学でガンを治していこうと考えた。

私は、あの時から癒しの医療を求めていたのかもしれない。

というか、病院治療が怖いという怖がりかもしれないけど。

癒しの医療が増えていくことを願う

 


免疫力アップの唐辛子

2021-02-06 11:30:08 | 体を温める高い効果

「唐辛子の成分、「カプサイシン」や「プシエイト」には、免疫力アップの効能がある。
唐辛子を食べると、口腔や胃壁や腸壁の知覚センサーが43度の温度だ!と判断(錯覚)する。
すると、体熱放散→発汗のシステムが発動して、汗が出てくる。
同時に、ヒートショック・プロテインが産生され、次にマクロファージが活性化して免疫力がアップする!」


唐辛子を1年半醤油漬けにするらしいけど、ガン対策に1年半は待てないか。。。
でもよく考えると、元気になった1年半後の為に作るのもいいかな。