寝ないで読み終えたけど・・・「まさか」の展開に
最初から最後まで春に見た谷中霊園 五重の塔の焼け跡と駐在所が頭から離れなくて完璧に私は初音通り長屋の住人になっちゃってたよ
父と息子・・・3代に流れる警官の血・・・面白かったよ
と、しみじみしてる私を見てた大ちゃん
チョット大人
一瞬でフード完食
空のお茶碗に茫然の子供
悪戯して叱られて・・・お気に入りピンクで孤独に浸る大ちゃん
今日も百面相(笑)
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最初から最後まで春に見た谷中霊園 五重の塔の焼け跡と駐在所が頭から離れなくて完璧に私は初音通り長屋の住人になっちゃってたよ
父と息子・・・3代に流れる警官の血・・・面白かったよ
と、しみじみしてる私を見てた大ちゃん
チョット大人
一瞬でフード完食
空のお茶碗に茫然の子供
悪戯して叱られて・・・お気に入りピンクで孤独に浸る大ちゃん
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ラストで3代目の冷静さとシタタカサが嫌だなって思ったんだけど錆びたホイッスルで救われました
それに2代目にもエ~ッな事実が隠されてたし(笑)
すっかりニュースで警察名称が聞こえると耳をダンボにする今日この頃
楽しい時間を紹介してもらって感謝です
「警官の血」親子三代に流れる血筋ですが、さすがに3人目となると、どこか執念というか怖さというかしたたかさまで感じます。
一気に読み進ませるのは、文章校正の巧みさですね。 アッパレ!