そんなぁ～ッ！！

仕事帰りに　駅前で　この花を撮ってたら・・・　　　　

「すいませ～ん　そこの駅の名前が入るように写真撮ってもらえます」ってお婆ちゃんに携帯を渡されて

はい此処でですかって聞き返したら　2人の写真無いから　出かけた記念にとって欲しいんだワって

ところがお爺ちゃんは気乗りしないらしく　離れたところ見てるだけ

そしたら　お婆ちゃんが　「お爺ちゃん　早く来なさいって　もういつ死んじゃうか分かんない歳なんだから撮ってもらうよ」って・・・　　　　

私としてはコメントのしようもなく　「そんなこと言わないで　お2人で沢山出かけて下さいよ～」としかネ

結局　動かないお爺ちゃんを無理やり引っ張って来て腕を組んで　小さなガラ携の画面に2人ニッコリ笑顔でよかった

問題は　　　私がちゃんと撮れてるかどうか　画面小さいしメガネしてなかったし　不安～
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苦手なんだよね・・・

足が短すぎてカワイイ　フレブル福助　　　　　　

そしてになると　私の通勤路にでてくる巨大　　　

スニーカーのつま先と比べても巨大でしょ　　　エスカルゴ級だから　毎回悲鳴上げそうになるワ　

そしてもっと　恐怖なのが　カーコにやられて　抜け殻と言うか無残な状態になった姿を見るともう怖すぎる

そんなだから　歩道で発見すると　傘でつついて(痛くない程度・・だと思う）

とにかく　草むらの中まで転がして避難させるから　結構大変なんだよね　

手で触る勇気はないし　どうせ傘は持ってるだけでささないから　チョイチョイ触って身体が全部殻の中に入ったらヒョイっと飛ばして(違う押してか）　とにかく葉っぱに陰に移動願うんだけど・・・

どうして　わざわざアスファルトの上に出て来ちゃうんだろうね　

ていうか・・・　なんであんなに巨大なんだろう　　　紫陽花が似合わない種族かと思われます
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なんかやだわね ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

たま～に　写真を見た方から優しい雰囲気なんでしょうねと言われるのだけど・・・優しくないです　

今日も　普段から褒められる事が滅多にないのに　チョット褒められて・・・　

なんていうか　　居心地が悪い　　　何かあるのか　　　　どういうことだ　疑ってかかる←素直じゃない

でも　単純に　「やっと引き算を覚えましたね」程度のことであって　褒められたのではなく、「やれやれ疲れた」的な話だという事に気付く

そうなると　いつもの　キッ　　ヤな感じ　という強気な気持ちがムクムク　

何かいい方法はないかと　考えた結果　

満面の笑みで　その人の憧れの人の話をさりげなく投下してみる

そして　興味を示したところで　「エッ聞いてなかったんだ～」と教えないままフェイドアウトしちゃたというネ・・・

時々　私の中のブラックが悪戯しちゃってゴメンナサイネ～ッ　　

今度会ったら　許可を得てから教えてあげるからね(笑)

そんな事してるもんだから　　さっきから肩こり首こりで頭が痛くなってきた～

お風呂入って早く寝よっ

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さすが・・・

チョココスまで咲いちゃった　　　　　　　　　　　　

今年は花達が前倒しで咲いちゃうよね…ゆっくりでいいのにな

　


さてさて　朝からの雨で　お店も暇　　

そこにやって来たのは　コロコロ持った(キャリー）メッチャ小顔でシュッとした背の高い青年　

この前髪　　このパーカー　　この短めピタピタパンツ　　このスニーカー


ホントに可愛い顔で「スミマセン　　ホットコピ　アリマスか」　コピって事はやっぱり韓国の人だよねぇ

そして　「ありがとうごじゃいました」の「ごじゃいました」で絶対にそうだと確信

だから　最後は　「あんにょ～ん」てお見送り　確かめもせずにヨシナサイ

そしたらさ　こっちが照れちゃうような笑顔で「わぁ～」とか言われて　エッ　　

1か月ぶりに日本で　この感じに出会うとは(笑)

そして「あんにょん」て爽やかにサヨウナラ

Ｋpop大好きＡちゃんは　「カッコいい　カッコいい　あんな人が沢山居るの（いません）いつか絶対に私も行く」って飛び跳ねて大騒ぎ　


さすが　アジアのイタリア人　

Ａちゃんは　すっかりコリナムに魅了されちゃってましたワ　

私ですか・・・　全然大丈夫ですよ～　
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こがもちゃん ♪

小鴨ちゃん　　　　　　　　　

お母さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お父さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なのかどうかは　わかんないんだけど・・・

この時も　カーコが岸辺に来たとたん　　お母さんは首を伸ばしてビューンって威嚇っぽい行動に出たのに

お父さんは　我関せずで　優雅に泳いでたワ～　　

それにしても小鴨ちゃん　めんこたんだね　

ナンかね・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

散りゆく薔薇も美しいと思ってしまった自分にギョッとしたワ　(笑)

　　あのね、何か学んだと思うけどそれがなんだかわからないんだ・・・・byチャーリーブラウン　
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忘れな草

この小さくも逞しい忘れな草　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いつも彩度を落とした　夢の様に美しい写真を見せてくれる素敵女子がね・・・

「可憐で可愛いと思いきや　根こそぎ抜いても翌年にはまた咲いてくるから腹が立ってしょうがない忘れ草」ってキャプに書いてて・・・

まぁね　　確かに凄い勢いで増え続けるし　チョット大変ではあるけど

私が言うなら別に普通だけど←オイ　

あんな美しい人の口から零れ落ちた言葉とは信じたくなかったワ(笑)

さてさて　今日は　久しぶりに押入れの片づけ・・・そして驚いた

毛糸の棒針だけでも「お教室開催できます」ってくらいの量が雑に袋に放り込まれて忘れられてた

段数目リングとか　「どうすんのコレ」って量・・・いったい私は何をそんなに作っていたんでしょうか

とりあえず　中途半端な毛糸やバッグの持ち手にするつもりだったらしい皮とか　全部サヨナラ

飛び跳ねる福が来てからは　怖くて手仕事は一切しなくなったなぁ・・・

ビーズや刺繍もいつか再開するのかな　　だけどサヨナラするには惜しい品揃え（なんでも道具から入るタイプなんでネ）

こちらは　もうちょっと　様子を見ることにして　断捨離出来ずなのでした
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嬉しそう ♪

根をはり　他の花達と一緒に咲いてると・・・

やっぱり　元気に見えるし　自分の力で生きる喜びみたいなものを感じる　　

もちろん花瓶で　大事に愛でられるのも嬉しいと思うけどね…

だから私はドライフラワーや流行りのハーバリユムとか　チョット苦手　　　閉じ込められた感がダメなのかな　

さて・・・　今でも息子の部屋は　何一つ変化ななく「そのまんま」になってるんだけど・・・


今朝　走り回ってた福助が　大学時代のお気に入りバッシュの下に置いてある箱に激突　　

そしたら空だと思ってたのに　なんと私が　誕生日やなんかにプレゼントしてたポールスミスの空き箱やshopbagが全部出てきてビックリ・・・　　　　

本人は忘れてると思うけど　チョット感動(笑)　こういうところも私と似てる

お父さんと娘には無いところなんだよねぇ

なので　そのまま箱に戻しておきましたワ　　福助　走り回ってくれてありがとね

そんな日曜でございました　　さぁ　来週も頑張ろうね　
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大ちゃん！！

大丈夫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
短頭種のフレブルは　気道確保の為にあえて高さの在るところに顎を乗せて寝るんだよと聞いてるけど・・・

コレじゃ逆に苦しくないのかな　　

しかも首周りのタプタプがえらい事になってるヨ　

目の周りの毛も黒から白になって来て・・・

なんとなく寝てる時間が長くなり　すっかりシニアを認めなくちゃいけないのかなって淋しくなってたら

イチゴやヨーグルトを見た時の目の輝き　　玄関に誰か来た時のハシャギッぷり

いつもオッサンと化してる　大ちゃんの機敏さに福が焦るという件(笑)

いつまでも　元気でのんびりまったり過ごそうね

頑固爺さんになっても可愛い大ちゃんだからね　


ボクを幸せにするには誰かがボクを好きだと一言いってくれるだけでいいんだけど・・・byチャーリーブラウン



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突然・・・

このルピナス撮ってたら・・・　　　　　　

突然　数十年ぶりに　思いだしたフレーズが・・・

　人間て恋に落ちるものなんだ分かるで、恋に落ちると世界がまったく違って見えるんだ空はより青く…草はより緑にそして鳥たちの歌はより甘くなるんだよbyスヌーピー

私がsnoopy　を好きになったのは　ピーナッツの個性豊かな仲間と　チョッと大人っぽい名言をつぶやくチャーリーとスヌーピーが　な～んんか好きだったんだよね

あとね、　　幸福の秘訣はは三つの期待とゼロの心配さ・・・byチャーリーブラウン

みたいのも好きだったナ

それと全然関係ないけど



記憶が定かじゃなくて　探し出せないでいるんだけど　万葉集かなんかで　好きな歌が2つ並んでいて記憶に残っている言葉が

妹待ちて　　我　泣きぬれし　　ますらおの人よ・・・

　この部分にまだ何かあったような・・・

これに至っては高校生だった頃の記憶だから　もう思い出せないだろうなぁ・・・

色々　と　忘れ去ってるワ～　　　
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自然界

仕事帰りに　ちょっと中島公園　　　　　

ヤマボウシが蝶みたいにヒラヒラ～

ん　　　　　池の向こうで　どう見ても知らんオジちゃんが私に何か叫んでる

思わず　自分の顔に人差し指向けて「私ですか」って確認したら　頷いて手招き　

とりあえず　行ってみる事に(行くのかい）

そしたら小声で　「そこ見てみろ　小鴨が居るから写真撮れ」って(メッチャ命令形(笑)）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

二羽の小鴨がママの傍で遊んでた　

オジちゃんの話によると8羽いたのにカラスにやられて2羽しか残ってないんだとか・・・

「悪いべ　　　酷いことするもんだよな」って・・・

こんなに可愛いのに可哀そうだよね　　だけど　頭上では小鴉を守ろうとカーコが急降下で威嚇してくるし

どちらも子育て中なんだと思うと複雑だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ママは眠ることなく　注意深く子育てしてるのに　パパはしっかり爆睡してるし

ちょっとムカついた午後なのでした　
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