2025年、いよいよスタートいたしました！
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年も今日でおしまい。
昨日12月27日で仕事も年内は終了しました。無事1年が過ごせて良かったです。
本来であれば年末はスキー場で滑っているところでしたが、今回はお義父さんの葬儀があり、年内滑り納めは12/14でした。
次回は来年の3日あたりからかと思っています。
今年は（昨年末から）お義父さんの入院やら施設やらの事で、家族で集まる機会が多かった1年でした。
初めて年始にお義父さんがいなかった事や、旅行にも一緒に行けなかったりと、まぁ寂しい事も多々。一番寂しいのは亡くなっちゃった事でしたが。
昨日葬儀も無事終わり、いつも座る席が空いていて寂しくはなっていますが、皆でゆっくりと年を越せそうです。
来たる2025年は年始に少しと2月以降でのスキーとなりそうですが、飛び石連休もおやす身できそうですので滑走日数としてはなんとか20日確保できれば・・・と思っています。道具も新調しましたので、できるだけ沢山行ければいいなと思っています。
本年も一年間ありがとうございました。
皆様お身体に気をつけて、良い年をお迎えくさい。
来年もまたよろしくお願いいたします。
今日（12/20）お義父さんが亡くなりました。
85才。
お義父さんがいなかったら、僕は結婚してないし、今の仕事もしてなかった。
ありがとう。
お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さいね。
とても気に入っているいつかの写真。
実家に飾ってもらってます。
やっぱ、寂しいな。
12月に入り、いよいよスキー場がオープンして来ました。
最初は全ての穴でクロスして通していたのですが、そうするとやっぱり足が入らない。
白馬のスキー場もいくつかオープン。五竜は100cmなんて話も。
そして我らが八千穂高原スキー場もオープン。
先日アルペンのエキスパートアドバイザーKさんより、注文済みのものが今週で全て届くとの連絡もあり気持ちも盛り上がって来ました。
義父の容体は気になりますが、そんな中でも準備は着々としておこうということで、進めております。
この週末も義父の顔を見に奥さんの実家へ帰省しておりましたが、今日帰宅後に少し前に注文していたシューレースが届いていたので取り付けしました。
僕の新しいブーツはシューレース付きのインナーで、本気の方々は毎度インナーを履いて、靴紐をしっかり絞めて、インナーブーツごとシェルを履く・・・なんちゅう面倒なことをなさっているようですが、僕は然程の足前もない、なんちゃってのタイプなので、インナーはブーツに入れっぱなしで脱ぎ履きしたいと思っていました。
でもシューレース結びっぱなしだとどうしても足が入らないので・・・
ネットを検索して見つけた優れ物シーレース「XTENEX」をつけることにしました。
イボイボのついたシューレースでゴムでちょっと伸びる。
さてさて早速装着
最初は全ての穴でクロスして通していたのですが、そうするとやっぱり足が入らない。
で、足首のところだけクロスしないで通しましたら良い感じです。
やっぱりタイトなブーツなので足入れがしにくく、このブーツが冷たくなってしまった時にはちょっと心配ですが、とりあえず部屋ではスムーズに足入れできるようになったので良しとしました。
車もバッテリー交換とスタッドレスへの履き替えは終わったので、あとはキャリアを上げて、車内整備をしてスキー場に行くだけなんだよな・・・。
お義父さんが先月22日に横浜の自宅に帰ってきた。
倒れてから実に一年ぶりの帰宅。
すっと施設と病院（入院）を行き来していたのだけれど、状況は非常に悪くなり、もう余命いくばくもないという事が先日お医者様から家族に伝えられました。
現在入っている施設では看取る事ができないということで、最期を自宅で過ごしてもらうか、看取りができる施設で過ごすのか？という事を家族会議をして、最期は自宅で過ごせるように決めた。
10/22は平日だったので、実娘であるうちの奥さんが行って義兄夫婦とお義母さんと奥さんで迎えた。
10/26-27の土日に久々に会えた。4月14日以来、実に半年ぶり。
4月に会ったときはしゃべっていたが、今回はしゃべらなかったけど、僕の事もわかってくれたようでとても嬉しかった。じーちゃんの様子は大分変わっていたけど、家に帰って来て喜んでいる様子だった。
在宅介護のお願いをしている施設のお医者さんの見立てでは年を越すのは厳しいだろうとのこと。
そして先週は3連休でまた横浜の実家へ行っていました。帰ってきた時より大分顔色も肌艶もいい感じです。意識も大分はっきりしています。声は出ませんが、少しうなづいたりしてくれるので嬉しい。
やっぱり自宅に帰って来て元気になった感じです。そして家族みんながなんか明るくなった。
やっぱじーちゃんはムードメーカーなんだね。
まずはみんなで正月を迎える事を願いつつ、休みには出来るだけ会いに行こうと思っています。
在宅介護は毎日介護士さんや看護士さんが来てくれて、お義母さんの気も紛れているよう。
どっちにしろ心配でどこにも出かけられないから、平日家で一人で見ているよりは良いだろうし、お話もする機会があるし助かっています。
平日の朝晩は義兄夫婦が声をかけてくれているみたいだし、安心です。
介護って大変なんだ・・・と思った反面、家族皆の絆も確認できている今日この頃です。
