10月早々にスキー場も決まったので、その後は色々と細かく準備をしていましたよ。(その前からしていた説アリ)
4月には初めてブーツをクリーニングに出しました。
もしかすると今度のシーズンは滑らないかと思ったのと、ちょっと臭いも気になりまして出してみました。
今回利用したのは島根県出雲市にある持田スポーツさんのブーツクリーニングです。
割と広くネットで宣伝をしていたので、利用してみまして、そのブーツが11月に帰ってきました。
とてもきれいになっていて、臭いも無く、良い感じでした。
バッチリです。
値段も6000円とこのクリーニング品質にしては良かったかと思います。
で、11月頭に、僕のスキーショップ「アルペン練馬関町店」改め「アルペンマウンテンズ練馬関町店」に電話をしました。
僕:「年はいつ頃からスキー用品の取り扱いを始めますか?」
とお聞きしたところ、
店員さん:今年はスキー用品の取り扱いはありません (*'▽')キッパリ
僕:(;・∀・)エッ!?
\(◎o◎)/!エェェェェェェェェ~~~!!
店員さん:お客様の住所はどちらですか?
僕:(住所言う)
店員さん:ですと、一番近いのは昭島のスポーツデポかと思います。
あとは川口になってしまいますがミエル川口という商業施設にアルペンが入っています。
僕:あっ、あっ・・・わっ、わかりまし・・・た
ありがとうございました。
何とっ!!とうとう我が家の近所のスキーショップは・・・無くなってしまった。あーーー。
なので、昭島のスポーツデポへ行ってみたけど、今の所ピンとこない。
で、駐車場が有料だった・・・。
で、川口のアルペンへ行ってみた・・・ら。ここも駐車場は有料だった・・・。
なんと、スキーエキスパートアドバイザーのK様がいました。
K様は練馬関町店でお世話になりまくりのアドバイザーさんです。
6月からこちらで勤務されているようです。
今年は何も買わないので、あまり伺う事はないと思いますが、大きいものを買う時には川口まで行かなきゃならんなぁ~って思いました。
(車で往復2時間です・・・(;´Д`))
スキー雑誌も発刊が遅れていまして、10月にやっとBRAVO SKIのVol1が発売されました。
ネットだけではなく、やっぱり雑誌が手元にあることは、たまにパラパラめくりながら山に気持ちを馳せるのにすごく良いです。
デジタルは自分で情報を取りにいかないと見れないけれど、雑誌はそうではないので、すごくいい。
更に、道具の特集雑誌も現在はめっきり減って、ちゃんとしたのはこのskierのギアカタログ雑誌だけ。
これも買って、将来型落ちモデルを買う時の確認用にしておきます。
今年は大きな買い物は無いので、小物を仕入れるのみ。
昨日は福生のOFF-1に行って、少し通気性の良いフェイスマスクを買ってきました。
インターネットで見て、現物を見てから買いたいと思っていたので見に行ってきました。
HECKというメーカーのDRINK FLAPというもので、口の部分がめくれてフェイスマスクをしたまま飲み物などが飲めるという優れものです。
ちょっと時代に逆行していますが、息が苦しくないかもなのでお試しで買ってみました。
OFF-1は僕が2008年にIDoneのMR-CEを買ったお店で当時はあきる野にあったのですが、今は福生の米軍基地の隣なっていました。
凄く大きい店になっていてびっくり。
凄く大きい店になっていてびっくり。
ウエアの準備や板の確認などもボチボチしながらゲレンデオープンを待っています。
岩原は12月24日からだったかな・・・あと、一か月か・・・。
コメントありがとうございます。
そうですね。密を避けてゆったり滑る・・・楽しみです。
僕も昨年は全部で8日しか滑れず、なんだか寂しいシーズンになってしまいましたが、今年はSoraさんのように前向きに考えてリフトも空いてるし、僕も車で食事するし、車で独宴会するしで、楽しいシーズンにしたいと思います。どうせいつも独りで滑るのだから。
マスクは一応ウエアの中に入れておいて、でも基本的にはいつも使っているネックウオーマーの薄いバージョンやフェイスマスクで代用しようと思っています。
あとは、アルコール用の小型・細型のスプレーボトルを買いましたのでそれをウエアに入れておこうかと思っています。
これで対策と思っています。
去年は結局、リエックスと熊の湯・横手山だけになってしまいましたが。あの体験でいえば、ゴンドラに乗らなければ、リフトだって空いているし(ボクだけ)なんの心配もいらない。食事は今度は、クルマの中だけとすれば、人と接触もしないし。それでも係員さんと話さざるを得ないときはマスク着用になるでしょう? そのときマスクを取り出す?ネックウオーマーを代用する? けーごさんは、この新しいフェイスマスクなんでしょうね?