明けましておめでとうございます。母さんです。
最終節のまとめを今更こっそりと。
J1最終節。FC東京戦。試合前のマリノスの勝ち点は67。FC東京は64。
3点差以内の負けまでなら優勝。
当日入場者数は63,854人。待機列はどこもすごい人人人。
この日ばかりは指定席年間チケットで良かったと心底思いました。
写真は入場したばかりのタイミングでまだ人はほとんど入っていません。
外と違って静かすぎて本当に優勝決まるのかなぁと不思議な感覚でした。
GKのアップ。まさか中林に出番が来るとは思わず。
そして緒方さんwなんかかわいい。
FC東京サポさんもたくさん。雨予報が無ければもっと入ったと思う。
選手紹介前のこの動画も良かった。
※この時点で母さんは既に泣いています(早すぎ)
近くの席の人が「えっ、もう泣いてんの?」って顔をしていた(苦笑)
光邦さん「すべてはマリノスのために!」
選手紹介前の演出でドカーンと白煙が上がり、真っ白に。
民衆の歌も泣いて全然歌えませんでした。役立たず。
両チームスタメンと審判。扇原、室屋は累積で出場停止。
ディエゴ・オリヴェイラは怪我で欠場。
マリノスは4-3-3、FC東京は4-2-3-1
毎試合チェックするカメラマンの数。今回はどえらい数。
FC東京ゴール裏側(前半:マリノス攻める側)
マリノスゴール裏側(前半:FC東京攻める側)
最後はいつもテル。
1点目:26分 ティーラトン
ミドルシュートが東に当たってゴール。
FC東京にとってはまさに悪魔の左足になったかと。
2点目:44分 エリキ
マルコスからパスを受けて左足でゴール。
61分 マテウス→渓太
67分。パギが永井にファウルで1発レッド。
マルコス→中林
3点目:77分 遠藤渓太
独走後、すごい切替しで得点。最後に決めたのが渓太!!!!
いつも大事なところで決まらないようで何だかんだ持ってる渓太。やるな!
※母さんはここからずーーーーーっと号泣。
選手よりもすごい勢いで集まるカメラマンさん達。
渓太を笑顔で迎える喜田くん。
91分 和田→渡辺
シャーレを掲げる喜田キャプテン。
勇蔵もマツのユニを着てシャーレを掲げました。
優勝後の選手達。
優勝セレモニー後は勇蔵の引退セレモニー。
淳吾と哲が花束贈呈に来てくれました。
優勝して送り出せて良かった。勇蔵、これからもよろしくね!
勇蔵の横断幕。長い間掲げて下さった方、ありがとうございました。