今日はちょっと残業でした。
帰りのJRは8時。札幌駅についたのは9時近く。
疲れたわ~なんて思って歩いていたら
歩く前方に携帯を耳に当てて黙っている男性を発見。
(でも電話はつながっている感じ)
私が発見してから、通りすぎるまで彼は
一点を見つめて黙っていたのに
私が通りすぎ終わった瞬間に一言言ったの。
「牛カルビ。」
・・・・・・・・
通り過ぎてから私、
上半身ごと振り返ってしまった。
どゆこと?どゆことどゆことよ
少しの間凝視してたけど、知らない人をいきなり
攻め上げるわけにも行かず。ああ真相を知りたい。
向き直ってもやもやしつつ歩き始めたら
目の前にリュックを背負った高校生くらいの男の子。
その後ろから、見るからに全力でかけてくる
同じ年くらいの男の子。
「ごめん!遅れた!」
ひたすら謝って、更に「メールもしてたんだけど」
って言った男の子。
歩いていた男の子が「え、ほんとに?」
なんてメールチェック。
恋人か。恋人同士か。仲良しすぎて眩しいわ。
とどめは大通り公園の地下鉄駅。
向かいのホームに
「あんたは孔雀か」といういでたちのオバチャンを発見。
目に痛いほどの色使い。私のド真ん前で立っていた。
視線をそらすのも悪いので、そのままでいたら
目がチカチカしちゃった。
みんな違って、みんな良い。
いやー、なんか充実したひと時でした。
帰りのJRは8時。札幌駅についたのは9時近く。
疲れたわ~なんて思って歩いていたら
歩く前方に携帯を耳に当てて黙っている男性を発見。
(でも電話はつながっている感じ)
私が発見してから、通りすぎるまで彼は
一点を見つめて黙っていたのに
私が通りすぎ終わった瞬間に一言言ったの。
「牛カルビ。」
・・・・・・・・
通り過ぎてから私、
上半身ごと振り返ってしまった。
どゆこと?どゆことどゆことよ
少しの間凝視してたけど、知らない人をいきなり
攻め上げるわけにも行かず。ああ真相を知りたい。
向き直ってもやもやしつつ歩き始めたら
目の前にリュックを背負った高校生くらいの男の子。
その後ろから、見るからに全力でかけてくる
同じ年くらいの男の子。
「ごめん!遅れた!」
ひたすら謝って、更に「メールもしてたんだけど」
って言った男の子。
歩いていた男の子が「え、ほんとに?」
なんてメールチェック。
恋人か。恋人同士か。仲良しすぎて眩しいわ。
とどめは大通り公園の地下鉄駅。
向かいのホームに
「あんたは孔雀か」といういでたちのオバチャンを発見。
目に痛いほどの色使い。私のド真ん前で立っていた。
視線をそらすのも悪いので、そのままでいたら
目がチカチカしちゃった。
みんな違って、みんな良い。
いやー、なんか充実したひと時でした。