なにはともあれ。
13年続いた裁判に
オチが付いて良かった。
死体に性的暴行をして
「復活の儀式」とか
赤ん坊を殺して押し入れに入れて
「ドラえもんが何とかしてくれると思った」とか
途中から”様子がおかしいテイ”で行った犯人を
逃がすことなく死刑にまで持っていけて良かった。
「犬がある日可愛い犬と出会って、そのままやっちゃった。
これは罪でしょうか」と言っていた犯人。
・・・犬に謝れ!という気持ちもあれど。
自ら犬畜生(以下)に落ちるのであれば
それは”処分”という判断をされてもしょうがないのかなと。
別に死刑が素晴らしいわけではないけれど
どうしても死刑を受けなければならない罪人て
悲しいかなこの世には存在してしまうものですものね。
安易に死刑に走ってはいけないと思います。
しかしただやみくもに「死刑反対」っていうのも
どうかと思うんですよね・・・。
同じくらい
安田好弘弁護士にも憤っていたわけですが。
この人どーにかならんもんですかね。