鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

タバコ休憩

2019-01-11 06:27:14 | 日記
おはようございます。

今日は雪ですねー。
出勤お気をつけ下さいね。
いや、あたいも気を付けますけれども。
JR通勤がなくなった分、
その辺のストレスは減りましたよ。
昨日の夜明けはこんな感じでした。

昨日は、判らん間に時間が押しまして。
去年までのように、
「このJRに乗り遅れたら、特急!」とか
「完全1時間遅刻!」とか
なくなったので、そういう面ではめちゃ嬉しいです♪
JR内でアップ出来なくなったのが
申し訳ないポイントですわ。
ほんとすいませんでした。

昨日、ミーティングルームに向かう前に
喫煙室に寄りましてね。
(喫煙室すらもオシャレってすげーよな、と思いつつ)
で、そこから目的地へ向かって
ふっつーに廊下を歩いてドアを開けたら、
見たこと無い部屋に出ました

いったんこの部屋から出た方がいいのか
いやでも方向的にはこっちだぞと思って立ち尽くす。
まったく別の部署に来てしまった。
他の人に聞こうにも、
皆さんお客様からの電話を取ってらっしゃる。
青ざめていたら1人の女性と目が合い、
条件反射でエッヘラ・・・・と笑ったら
相手も笑顔で反応して下さいましたので速攻
「〇〇ルームに行きたいです!」と叫んだら
丁寧に案内して下さいました。
申し訳ないっす・・・。

残業”問題”は、上司のお心配りにより
解決しましたよ。
5時に帰りましょうっつってね。
そこじゃねえと思いつつ、昨日はタバコ休憩に
何度か誘われ、もはやこれはお心配りというより
「腫れ物に触るレベル」じゃないのかと
逆に心配になりました(;^_^A
「大丈夫?眠れてる?」
「朝、会社に行きたくない、ってなってない?」
と、ご高配を頂き余計落ち込むというね。
違うの違うの、そういうことして欲しいわけじゃないの。
うまいこと伝わらないもんだなーと
自分で自分にガックリ。
慣れ親しんでいた人間関係から
新たな人間関係に移ったのだから
その辺の伝え方も、
変えて行かないといかんよなと反省しました。

責任が重すぎて時々「ぺしょ」と潰れておりますが
そのたびに上司にフォローいただいて
あたいをフォローしてくれる上司なんて
今までいただろうか!いやいない!
と、感動しております(そこかい)。

あたいの上司とあたいは「特殊作業」をするチームです。
「本来であれば、他の人と同じ業務をやってから
 このチームに入るんだけど」と上司が仰る。
「時間が無いんだよね」と続けたあとに
「僕、来年定年だから」。

あたい、たぶん判りやすく顔が青ざめたと思います。
そうなると当然、あたいの時間も無いって話よね。
この上司に教われる時間が無いなら、
ゆっくりしている場合じゃないじゃなーい(´;ω;`)
とはいえ、泣いてる時間もないので
必死のパッチですよこっちも。
帰れって言われても
そこを何とか!とかじりついてます。

金曜日だってことに
今更気づきました。
週末だね!あともうひとふんばりだね!
ちゅーこって

良い1日をお過ごしください。