鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

左目を踏むな

2019-12-21 09:25:44 | 
おはようございます。
太陽さんが昇る前の方が
不思議ちゃんだったのですよ。

判りますかねー。
垂直に上に伸びてる光、
そして太陽がまだ昇る前から、まるでビルの向こうに
あるかのように映っているのです。
その後、しずしずと昇る太陽さん。
この部屋に引っ越してきた時に
「終(つい)の住処」の話になり、
不動産屋さんが
「いやいや、ここで”終”は無いでしょう!」と
仰っていたのですが。
ここが終の住処で、十分じゃね?って
太陽さんを見て思います。
目の前に川、毎朝昇る太陽を拝める。
こんな恩恵、他の部屋に無い気がする。

ありがたや。
有難やと言えば、
カムイ師匠の血液検査の結果が来ました。
めっちゃ数値良い~💕
良かったねえ🥰

・・・いや、シッコ出ないから
病院へ行ったんですけどね。
なるべくお水を飲ませて、の返事が
お水結構飲んでます、だったのだけれど
多飲レベルではなかったんだけどな。
まあ数値が良かったならヨシとしよう。

ぬくぬくのカムイ師匠。
左目を踏んで起こすのは止めてね。
シカトしつつロゴを外そうとする猫。
カムさん、そのロゴは取れないんだよ。

毛で判らなかったけれど
両手でカムさんの顔を覆って
毛の部分を隠すと、
カムさんは結構なジジイ猫でした。
気付かなかったけれど、老けたねキミ。
そらそうだ、もう爺さんだもんね。
ヤンチャだから、時々忘れる。
カムさんとの時間を、もっと大切にしないとね。
ちゅーこって
お母ちゃんは老け込んだにゃ。

良い1日をお過ごしください。