御守りの収納☆

今日は私の御守りコーナーをご紹介します

神社参拝をすると、ついつい欲しくなる御守り。

使いきれずにしまっておくのもいやなのであまり増やさないようにしていますが、可愛い御守りを見ると欲しくなるのが女心でして

気づいたら、今年の御守りもけっこう増えました。

以前は机の引き出しにしまっていましたが、しばらく前に自分でケースを作りました

小さめの段ボールにマスキングテープを貼りました。

フタを閉めるとこんな感じです。

マイ御朱印帳と夫婦岩のようなヒマラヤ水晶と共に置いています

普段は天然石ブレスなども近くに飾っていて、部屋の一角が小さなパワスポみたいになっています

私は外出時にその日の御守りを一つ持ち歩くのですが、このケースだと一目瞭然で選ぶのも楽になりました。

そして、フタを開けるたびに可愛い御守りに癒されます

②「蝶々☆女神のTOKYO宇宙通信」備忘録

イベントの話の続きです

今回、印象に残ったことの一つに、「美でプロテクトする」という話がありました。

美しくあることで邪気や邪念を弾くよ、という意味合いだったかと思います。

以前、ミライRADIOで、

「みんな、物体（＝肉体）を固くして守っているけれど、それだとギリギリ。もう一歩、中に突っ込んでクリスタルのように中から浄化できるように」という話があって。

そこまでいかないと回らなくなるまで追い詰められる。

やらなかった人、そこまでたどり着けなかった人は、ガンになったり固くなったりして、"守っていたけどここまででした" となることが本当に出てくる。ハードになる。

と話されていたのです。

それを聞いた時、なんだか気になって思わず書き留めてしまいました

今回の「美でプロテクトする」というのも、その話と繋がっているように思いました。

自分自身を固くして守るのではなく、柔らかいまま、内側から浄化できるようになること

その上で、外側を美しく整えることでピカーッと邪気邪念を弾けるよということかと思いました。

蝶々さんのイベントではエネルギー管理の話は毎回必ず出ますが、私はこういう話が好きで、すごく響くのです

時代の転換期でしばらくはゴタゴタが続いても、できるだけすっきり生きてゆけるように。

コツコツ実践していきたいと思いました

①「蝶々☆女神のTOKYO宇宙通信」備忘録

先週末に蝶々さんのイベントに参加しました

久しぶりの東京開催で、おなじみ有楽町のマリオンで行われました。

プライベートの話から時事ネタ、宇宙進行情報などなど盛り沢山でした

心に刺さる話は色々あるのですが、

特に印象的だったことをざっと書き留めます。

まずは宇宙進行情報

冥王星水瓶座の時代がまもなくやって来る、というところから始まりました。

テストの期間は過ぎていて今は審判の時。第一次審判の時。

（テストとは魂の進級のために起きてくる出来事。人それぞれ課題は違います）

今までごまかされてきたこと、隠されてきたことも浮いてきて精査される。

※ここからはちょっとシビアなことを書きます…

世界が（表面的には）壊れていくように思えることもイベントに参加してるのだなという気持ちで面白がったほうがいい。

でも、芯がないと面白がれない。

神様との繋がりの中で細胞の覚醒がないと難しい。

9割の奴隷と1割の目覚めた人。

奴隷のままに眠らせておきたい支配勢力がいて、（人を目覚めさせないために）松果体をつぶしたい。

これから起きてくることに対処するには、今持っている知恵レベルのことでは追いつかなくなる…

ということでした。

その他、あの世とこの世の話、地球のバリア機能のお話もありました。

こういった話をどこまで受け止めるか、そして受け入れるかは人それぞれだと思います

言葉じりだけをとらえると陰謀論や宗教のようにも聞こえるので、人に説明するのはなかなか難しいですね。。

なので、私は自分の心にメッセージをとどめ、周りの友人知人には踏み込んだ話は伝えていません（それでいいと思ってます）

怖がらせることが目的ではなくて、骨子は新時代に向けて私たち人間も変わってゆかなければならないよ〜ということ。

そうしないと、健やかに幸せに生きづらくなる。

蝶々さんのイベントはおおらかでとても楽しいけれど、けっこう踏み込んだ話やシビアなことも（時には驚くようなことも）伝えてくれて、ブラックホールのような深みを感じます

宇宙進行の話は自分の中の何か（魂？細胞？）が反応するようです

そして、その時ははっきり理解できなくてもやがて腑に落ちる時が来るのです。

蘇りの地、熊野古道へ

だいぶ久しぶりの更新になってしまいました

先月、熊野古道を歩きました。

ずっと行きたかった念願の地

2拍3日のツアーですが、熊野三社をはじめとする複数の神社を参拝し、那智の滝にも訪れました。

日中はただひたすら歩き、夜は温泉につかって疲れを癒す…

熊野の大自然に包まれ、神々の息吹を肌で感じる…

とても贅沢で、素敵な時間でした。

熊野古道は「蘇りの道」と言われるそうです。

熊野は「浄土」の地と呼ばれ、熊野詣でをすると、いったん古い自分が死んで再び生まれ変わる、という信仰があるのだとか

聖地を無心に歩き続けたからなのか？

東京に帰ってからも、柔らかな繭に包まれているような不思議な感覚が続いています。

心も身体も重力が軽くなった、というか

もうしばらく旅の余韻を楽しみたいと思います

（石畳を歩いていると向こうからお姫様？ 時空を超えたようでした）

ミライRADIO。神社参拝の話☆

蝶々さんのミライRADIOを聴きました

今回も内容が盛り沢山で、リアタイとアーカイブ合わせて3回も聞いてしまいました

メインのトピックではないけれど、"有名な神社にばかり意識を向けるのではなく、近所の神社へ参拝することがまず基本だよ"という話に、やっぱりそうだよな〜と頷きました

少し前に、

スピ系の仕事をされている方で、有名な〇〇神社の神様に「代理参拝します」とか「遠隔参拝で神様とのご縁繋ぎします」とかで数万円のメニューを出しているのを見たことがあって

売る方にも買う方にも少し違和感を感じたのです。

そもそも、神職者でもないヒーラーとか霊能者が神様とのご縁を繋げるわけがないような。。

しかも数万円の仲介手数料って、、、

〇〇神社の神様とのご縁をいただきたければ自分で神社に足を運ぶしかないように思うし、その旅費が出せなければ同じ神様を祀ってある近場の神社に通えばいいわけで。。

なんでこんな商売が成り立つのだろう…と思っていたのです

（エンタメのノリでもおかしな価格設定）

私も伊勢神宮や白山比咩神社のような素晴らしい神社は大好きだけど、費用を考えるとそうそう頻繁には行けないです。

そういう所へは年に一度は行けたらいいなと思いつつ、普段は近所の神社を参拝したり、近場で気になる神社を訪ねてみたり…とコツコツやりながらご縁を深めていきたいと思いました

(8月に訪ねた弁天堂の手水舎。鮮やかな蓮の飾りが可愛かったです)