備忘録

日々の記録。率直な思いを綴ります♪

茅の輪くぐり。正気で生きる。

2023-06-25 20:58:44 | 日記
本日、東京大神宮で茅の輪くぐりをしてきました



夏至を過ぎ、あと少しで今年も半分が終わるこの時期。
神社にはたくさんの参拝客が訪れていました。





コロナはいったん終了。ノーマスクの参拝客も増えました。

でも、2020年以前の社会に戻るとはとうてい思えなく。。

マイナカード、緊急事態条項、昆虫食推進…
不安な話を最近よく見聞きします。

この先に訪れうる時代の気配に、漠然とした不安と緊張感を覚える今日この頃…

せめて自分の心身は邪気なく、健やかに生きてゆきたい

そういったことも、もう自分の気づきと心がけ次第だと思うので。
深刻になりすぎず、でも真に正気でこの時代を生きていけますように。

そんなことを願いました


(出口にはさり気なく七夕の飾りが。きれいでした


甘酢トマトが美味しい季節♪

2023-06-24 13:16:19 | おうちご飯
毎年、この時期になると甘酢トマトが無性に食べたくなります

もともとお酢を使った料理が好きだけど、梅雨から夏にかけては特に身体が欲するようです

ということで、最近の食卓は甘酢トマトが準レギュラー入りしました。

おうちご飯〈甘酢トマト編〉

スナップエンドウ×牛肉×卵炒め。



蓮根を豚肉で巻きました♪



焼き茄子と豚肉の甘酢ダレ。
茗荷をたっぷりかけるのが好き



最近よく作る、塩鮭と大根の煮物。


こちらは湯むきしたトマトです♪


作るときは、トマト、玉ねぎみじん切り、甘酢を準備して、別々の容器で冷やしています。

色々試したけれど、食べる直前にあえるのが一番美味しいように思いました


季節の花とおうち風水

2023-06-13 20:45:43 | おうち風水
だいぶ前に読んだ美輪明宏さんの本に、住んでいる部屋の状態はその人のオーラや雰囲気にそのまま現れる、というようなことが書かれていました。

だから、きちんと掃除をし、美しく整えることが大切なのだと

重要なのは、部屋の広さやお金をかけているかどうかではなくて、美意識と創意工夫なのだそうです
自分流に美しく飾り、音楽を流して心地いい空間を作ること。

その言葉にハッとしました
なるほどな~と思い、すごく印象に残っています。

私の住まいは狭いマンションですが、できるだけ心地よく暮らすことを心がけています

その一つが、花を欠かさないこと。
リビングのドアを開けて正面に、パッと花が見えるように飾っています。

こちらはピンクの芍薬。



華やかな八重咲きの百合。



上品なピンクの百合。



実家に咲く海堂の花と山吹。



清楚な白い芍薬。



そして今は、白い百合



どの花もスーパーで500円ほど。
それに、実家に生えている植物を適当にアレンジして活けています。

部屋に生花があると、空間がパァーッと明るくなります
疲れて帰ってきた日も、花のパワーに癒されます。

私は特に百合が好きでよく飾ります。
外から帰宅すると、部屋にふんわりと香りが漂っているのがたまりません


そしてこのコーナーには、ちょっとしかけがしてあって。
グリーン系の小物を飾り、ボタニカルムードを演出しています💚

ささやかなおうち風水です



射手座満月。魂の闇夜が明けていく。

2023-06-05 16:22:04 | 日記
昨日は満月でしたね
日曜日だったこともあり、久しぶりにお墓参りに行きました。

前日は東京大神宮へ参拝したので、この週末はご神仏に手を合わせる時間になりました。

ちょうど去年の今頃、お墓参りの後に霊障を体験することになり…。
それがきっかけで、心身の浄化を促される流れがドーっと押し寄せてきました

今は霊的な影響は完璧に抜けましたが、浄化を意識した生活スタイルはきちんと続けています

彼氏と別れたのが3年前、
そして霊障が起きたのが1年前。

この3年間には、ブログには書いていないような"激震"ともいえる(私にとっては)出来事も起きてきて、それはまるで自分の世界観が根底から変わってしまうような時間でした

そして、少し前から「魂の闇夜」という言葉が頻繁に脳裏に浮かぶようになっていて。
その意味を探れば探るほど、自分の体験してきた3年間が"まさにソレだったな〜"と感じています。

魂の闇夜についての気づきは、今は少しずつわき起こってきている状態です。
(まだうまく言語化できそうになく。これはまたどこかで書き記したいなとも思います

ひとつだけ挙げると。
今、私が体感しているのは、闇夜を抜けてようやく夜明けが始まりかけているような。そんな感覚です。
魂の夜明けがきてるかな〜。だといいな


昨日は射手座の満月でした。
射手座の私にとっては一つのスパンが終わる合図のようにも感じられて、時節の節目のような感覚が静かに満ちました


(おととい参拝した東京大神宮。行けてスッキリしました