たまに印象的な夢を見ることがあります。
(この夏も不忍池の蓮を見てきました。時期が遅くてあまり咲いてなかったけど癒やされました)
その時は意味がわからなくても、後から気づきが起きたりするので備忘録として残したいと思います
今朝、目が覚める直前に見た夢。
万華鏡が出てきました。
私は万華鏡を覗いています。
黄色や赤の小さな光が連なり、円や幾何学的な模様を作りながら動いている。
でも光の模様はごくわずかしかなくて、黒い背景の面積の方が圧倒的に多い。
夢の中の私は、自分が見ているのは万華鏡だとわかっていて、
万華鏡はもっと華やかで眩い模様を見せてくれるはずなのに、、と思いながら目の前の光を見ている。
じっと見ていると、黒い背景の中で少しずつだけど光が増え続けている。
ここで、目が覚めました
シンプルだけど印象的な夢でした。
万華鏡のことなんて全く考えていなかったので、それが夢に出てきたことも印象的で…
直感的に感じたのは、変化の兆し。人生に変化が起きようとしている。
もしくは起こそうとしている。
まだその兆しはごくわずかで、見えない領域で起き始めていること。
黒い背景は潜在意識のようにも思えました。
そんなことを感じたのです。
特にオチはないですが、、、何か心に残る夢でした
(この夏も不忍池の蓮を見てきました。時期が遅くてあまり咲いてなかったけど癒やされました)