メェーメェーズを保護した後
私達はTNRをすると言いましたが
ごめんなさい TNRを中止する事に致しました
私達がTNRをしようと思ったのは
もうメェーメェーズのような子を見たくなかったからです
私達の近所には昔から 何カ所にも無責任な餌やりがいます
しかし 今年の梅雨が明けるまで
私達が生まれ育った実家 隣のそらママ宅の前では 猫は通り過ぎる程度でした
それなのに 梅雨が明けた途端
何匹かの猫達が そらママ家犬の餌を盗もうと 道の向こうで待機するようになり
とうとう 仔猫までもが うろつくようになっていたのです
これは想像ですが
無責任な餌やりは、猫を 増やすだけ増やしたのに餌の量は増やさなかった
弱い者は 残ったわずかな餌にしか ありつけないのです
ヤマトやカイトは正にそれでした
飢えた猫達が食べ物を求め 出てくるようになったのだと思っています
ほっておけば 自宅の周りは メェーメェーズのような猫達ばかりになってしまう
と
全てにできるはずなどありません
せめて自宅前で常にいる猫だけには 不妊しようと決めたのです
しかし それをしても無駄だと言う出来事が起こってしまいました
愛の森譲渡会から帰ると 待ち受けていたようにバァーバが血相をかかえ飛んでき
ました
バァーバが見たのではありません
見た人から聞いた話しです
自宅前
道の真ん中に白猫が二匹座っていた
時速20キロ程度で走ってきた車
猫を発見し 止まろうと思えば止まれる速さだろうに
車は止まろうとはせずそのまま猫の上を走った
見ていた人はバァーバ宅の前に住む親子
お母さんは悲鳴をあげ息子は「命ある者に何をするんだ 今すぐ病院に連れて行け
」と叫んだそうです
車を運動していたのも近所の人
車を止め 自宅から袋を持ってきて
その袋に息絶えた猫を入れ持っていった
わざとに見えた
悲鳴をあげたお母さんが後日冷静になって言いました
もし そうなら 動物虐待
愛護法では100万円以下の罰金 叉は 懲役一年以下
猫の命は そんなに軽いのか?
無責任な餌やりに 増やされて まともに食べる事も出来ず
僅かな餌にしがみついて 必死に生きてきただけなのに
生きる事も許されないのでしょうか?
許せない 何を持って命を奪う権利があるのか?
刑事課 生活安全課
派出所と 駆け回りました
そんな事をする人間ならば報復に来るかもしれない
認めるはずもない
リスクが大きいのでは
仮に認めたとしても
立証する物が出てこなければ 罪にする事はできない
報復に来るなら来い
罪を課せろと言っているのではない
あなた達が話しを聞きに行くだけで二度としないようになるかもしれない
行ってくれるだけでいい
動こうとしない警察
あるだけの法律
誰も 何も 猫達を守ってはくれないのです
All or Nothing
0か100かの選択です
私達の地域で 私達が
すべき事はTNRではありませんでした
偽善と言われても
自己満足と言われても
私達が 猫達を守る為に出来る事は
里親探しです
ニコル

シロオ

ヨン

私達は あなた達が生まれて来なければ良かったなんて 思ってないから
人間に追いやられても歯をくいしばりながら必死に健気に生き抜いてきた 三匹
そらママプロダクションの仲間になりました
生まれて来なければ良かった命なんて
この世にないと思うから・・・・・・・・
ママーズ&ネェーネ
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私達の近所には昔から 何カ所にも無責任な餌やりがいます
しかし 今年の梅雨が明けるまで
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それなのに 梅雨が明けた途端
何匹かの猫達が そらママ家犬の餌を盗もうと 道の向こうで待機するようになり
とうとう 仔猫までもが うろつくようになっていたのです
これは想像ですが
無責任な餌やりは、猫を 増やすだけ増やしたのに餌の量は増やさなかった
弱い者は 残ったわずかな餌にしか ありつけないのです
ヤマトやカイトは正にそれでした
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ほっておけば 自宅の周りは メェーメェーズのような猫達ばかりになってしまう
と
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しかし それをしても無駄だと言う出来事が起こってしまいました
愛の森譲渡会から帰ると 待ち受けていたようにバァーバが血相をかかえ飛んでき
ました
バァーバが見たのではありません
見た人から聞いた話しです
自宅前
道の真ん中に白猫が二匹座っていた
時速20キロ程度で走ってきた車
猫を発見し 止まろうと思えば止まれる速さだろうに
車は止まろうとはせずそのまま猫の上を走った
見ていた人はバァーバ宅の前に住む親子
お母さんは悲鳴をあげ息子は「命ある者に何をするんだ 今すぐ病院に連れて行け
」と叫んだそうです
車を運動していたのも近所の人
車を止め 自宅から袋を持ってきて
その袋に息絶えた猫を入れ持っていった
わざとに見えた
悲鳴をあげたお母さんが後日冷静になって言いました
もし そうなら 動物虐待
愛護法では100万円以下の罰金 叉は 懲役一年以下
猫の命は そんなに軽いのか?
無責任な餌やりに 増やされて まともに食べる事も出来ず
僅かな餌にしがみついて 必死に生きてきただけなのに
生きる事も許されないのでしょうか?
許せない 何を持って命を奪う権利があるのか?
刑事課 生活安全課
派出所と 駆け回りました
そんな事をする人間ならば報復に来るかもしれない
認めるはずもない
リスクが大きいのでは
仮に認めたとしても
立証する物が出てこなければ 罪にする事はできない
報復に来るなら来い
罪を課せろと言っているのではない
あなた達が話しを聞きに行くだけで二度としないようになるかもしれない
行ってくれるだけでいい
動こうとしない警察
あるだけの法律
誰も 何も 猫達を守ってはくれないのです
All or Nothing
0か100かの選択です
私達の地域で 私達が
すべき事はTNRではありませんでした
偽善と言われても
自己満足と言われても
私達が 猫達を守る為に出来る事は
里親探しです
ニコル

シロオ

ヨン

私達は あなた達が生まれて来なければ良かったなんて 思ってないから
人間に追いやられても歯をくいしばりながら必死に健気に生き抜いてきた 三匹
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