一汗かいた翌日
5月8日月曜日は 捕獲できた母猫を
仕事途中に病院に連れていく予定で朝7時半頃 捕獲器を車にのせようとしていましたら
そらママがやって来て 残る子猫1にゃんの為に捕獲器をあけると言うので
朝っぱらから汗をかきながら
母猫を捕獲器からネットに移しかえ
現場に捕獲器を設置してから仕事に
あ~ もうここで仕事スタートが遅れてまうわな (>_<)
そして仕事が一区切りついて病院に搬送
また仕事に戻り帰宅して
急いで捕獲器の確認にいきますと
仕込んだ餌が食べてあり蓋が閉まっているのにカラッポで
設置位置が変わっている
どういう事
耳の遠いおばあちゃんに確認するものの知らないと言い
マリママもおばあちゃんに捕獲器が扱えるとは思えない
しかし 誰かが触ったには違いないので
暗くなってからでないと無理なのかもと
夕方 そらママと一緒にいきますと
おばあちゃん宅の裏のお宅から人がでてきて
どうやら私達を猫捕りと思ったらしく
事情を説明すると 理解してもらえ
子猫はフェンスを越えた先にある倉庫に入っていったとの事で
そのお宅の敷地フェンス沿いに捕獲器を置かせてもらう事にして
何回も何回も夜中の2時まで確認にいきましたが
子猫の捕獲には至りませんでした
あんなに汗かいたのに
子猫は捕獲できるのだろうか?
続きは次回に
ママーズ&ネェーネ
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