車中泊の旅として「まるめろの駅ながと」を訪れました。(通算2回目)
たらふく飲んで食べて、まるめろの夜は更けていきます。
この場所は小生の大好きな道の駅です。
長野県小県郡長和町に位置するので富士市からは結構な距離があります。
連合いは、この距離感からあまり乗り気ではありません(笑
でも中日本横断道が開通したので高速を使えば、さしたる距離ではありません。
恒例となっている「峠のラーメン」でお昼を食べます。
いつものようにチャーシューメンとワンタンメンをそれぞれ頼み、乗っている具をシェアしてチャーシューワンタンメンを拵えます。
目的地の「まるめろの駅ながと」に到着し、車中泊の仕様の内装に換装して併設されている「長門温泉やすらぎの湯」に浸かります。
温泉はやっぱり癒されます♨️
浴場が写真に撮れないので、どんなレイアウトだったのかを忘れてしまいます。
2時間ほど温泉施設を楽しみ、湯から上がって施設内の食堂で一杯やります。
そして二次会に向かいます。
道の駅内に併設されている「かりん亭本店」へ向かうのですが、こちらのお店は大人気店なので満席につき名前を書いて順番を待ちます。
お店の前で30分ほど待っていよいよ入店ですが、すでにラストオーダーまで1時間を切っていました。
なので、おつまみをだだだと注文して、二次会スタートです。
たらふく飲んで食べて、まるめろの夜は更けていきます。
今回の車中泊では、連合いがお友達から誕生日プレゼントとして貰った車中泊用のエアーマットを初使用したのですが、このマットがすこぶる調子が良くて快適でした。
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