-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

今期の連ドラ、サイレーンもエンジェルハートも良かったけど、一番気に入ったのは

2015-12-24 14:00:48 | Weblog
「掟上今日子の備忘録」ですね。
いや、最終回。好きですわぁ。
下町ロケットは年末年始にまとめて見ようと思って、まだ見てないんです。

サイレーンは最終回、突っ込みどころ満載でネタドラマになってしまいましたね。

ウルトラマンXは、副隊長がネクサスに変身するなら、西条凪が変身したときみたいに
女性の声にして欲しかったですね。特にピンチなかったけど。
しかし、ここまで考えてのキャスティングか。

では今回のYOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

「Wu Tang Collection_ Ninja American Warrior」

日本で字幕や吹き替えで見れるものは避けてたんですけど
DVDも出てないし、ネット有料配信もしてないからいいかなと。

「地獄のニンジャ戦線・アマゾニア」というタイトルでビデオ化はされてましたね。
かなり私の中で記憶に残っている作品で。
拷問シーンで、エロ作品じゃないのに、おっぱいを鷲づかみにされて責められるんですね。
苦痛を与える目的で(かなりゆるいし、一瞬ですけど)おっぱいを責められるのは、初めてみたので
驚き、萌えたのを覚えています。
このあとのバトルでも、ちょっとピンチになります。

あと、この作品の特徴として二本の物語が同時進行していることがあります。
タイトルのようにまさに
男忍者が主人公の「地獄のニンジャ戦線」と女捜査官が主人公の「アマゾニア」という作品が
一つの作品の中で交互に進んでいく感じ。
交わるのは忍者が囚われて拷問をうけたアマゾニアを救うときくらい。
最初みたときはびっくりしました。

似たような作品で、「ロボ道士」という作品があって、
こっちも二本の話が同時進行して、ヒロインの拷問シーンがあったと思うんだけどネットでは見つからなかった。


「芹那の美女と汗かかせていただきます」は汗と苦しげな呼吸というのは、萌えますよね。

桜庭さんは、1月撮影の作品にも出ていただきます。

テレビ、油断できないですね。
冬ドラマは…ヒガンバナに淡い期待を…。
あと、夏菜さんが加わるスペシャリストも楽しみです。

うーん、私もアニメは最近、見てませんね。
ちなみに好きなのは、レールガン、魔法少女リリカルなのはA'sです。