-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

リュメさま、強すぎるでしょ

2016-06-11 19:40:06 | Weblog
と、先週の青二才的な、誰かを守ろうとして、かなわぬ敵にかかってボコボコにされるというのを

莉杏で見たかったなぁ。

更新できなくて、すいません。
向こうも週明けあたりからアルティメットエンジェルから更新していきます。

YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ。

ちまちま、探してて、抗日ものなら、いっぱいみつけたぞという感じです。
アクションヤラレは少ないけど、拷問は多いな。

で、今回は、これまで見た抗日ものの、個人的に最高傑作を。

「蚂蚱 」
主役は男ですけど、見た中では初めてかな

男性の拷問シーンよりも、女性の拷問シーンのほうが多い抗日ドラマは。

で、ざっと
「蚂蚱 第6集 - 2016 Full HD」
6話。日本軍人の娘櫻子が、主人公をかばって
背中を父親に鞭で背中を叩かれる、お仕置き拷問をされます。

「蚂蚱 第13集 - 2016 Full HD」
13話。主人公が世話になってるところの女性が、拷問にかけられます。
十字架に磔にされて鞭打ち。小さい子供がいるのでちょい熟女。

「蚂蚱 第25集 - 2016 Full HD」
25話。女性が軍人に鞭打ちされている。櫻子に見せつけて、
主人公のことを話させようとしているのかな。
拷問される女性も、噛み付いたりして抵抗するのがいい。
13話と同じ女性かな。

「蚂蚱 第35集 - 2016 Full HD」
35話。ヒロインの仲間が軍部に捕まって拷問。
後ろ手に拘束されて、すでにボロボロにされているところから始まって
水がめに顔をつけられ、腹をけられて倒れて、ナイフで顔を愛撫される。

「蚂蚱 第37集 - 2016 Full HD」
そして、メインがこれ!抗日ものって、めちゃくちゃ綺麗なヒロインは
たいして拷問されることないんだけど、このヒロイン、この37話から38話にかけていたぶり抜かれます。

男装して誰かに会うところを捕まって、次に登場したときは
顔に傷ができて、服もボロボロで、なんだよまた拷問シーンカットかよ
と思いましたが、次の登場では、牢屋で寝ているところを起こされて
拷問部屋につれていかれ、電気椅子に拘束されて電気拷問。
声をあげずに耐えますが、手のアップとかも丁寧にとってるし
けっこう執拗に電気で責められて、綺麗な女優さんなのに、
半分白目をむきます。そして気絶。

35話で拷問された女性が入った牢屋の前をひきずられて行くのですが、
このときのボロボロ感もとてもいい。

そしていいのが、このあと、公共の場に首に縄つけられて磔にされ
さらしものにされます。
ここに、主人公がくるのですが、どうやらヒロインを助けようとしなければ
軍部は主人公に手が出せないようで、主人公はヒロインに何かをいって去っていきます。

このときに、二人が出会ったときの映像が映るのですが
ヒロインが変わったなぁと。
抗日ドラマって、最初にすべての撮影を終えてから放送を始めるのか
クライマックスの映像がOPやEDにちょっと映るんですよ。
で、拷問シーンがあると、ウリなのか、男女にかかわらず、その映像をいれる。
なので、この拷問シーンがあるのは分かってたけど、
ずっと違う女優さんで別の重要なキャラクターが現れると思ってました。

そして拷問部屋につれて帰られ、椅子に拘束されたヒロインは、
拷問官に、主人公と何か会話しただろ、それをいえと、傷口を捕まれて責められる。
このときは、苦悶の声が思わずもれるが、頭突きで抵抗。
拷問官は、呼ばれて退出するが、部下に責め続けるように命令。
鞭を4発うたれて、場面転換。
でも、鞭で打たれたときは、けっこう声をあげます。
この段々、悲鳴が大きくなっていく感じいいです。

そしてまた、自分の牢屋に連れて行かれるとき、
35話の女性とアイコンタクト。
ヒロインのボロボロの姿を存分にみせてくれる。

このときのアイコンタクは、二人で死のうと決めたようで
35の女性が、壁に頭を打ち付けて自害。
それをみた拷問官は、ヒロインも死ぬつもりだと察する。

ここがわかりにくいけど、死のうとしてたのかな。
満身創痍で倒れていたヒロインを、死んでるふりしてるんじゃねーよと
起こして、主人公に何を話したか言えと顔を殴打。
37話はおしまい。

最終回の38話につづきます。

最終回も多少いたぶられたり、ひっぱりまわされたり、吊るされたりしてけっこういいです。

いや、まじで吹き替えがあるDVDあったら、買いたい。

セイレーンに萌えられた人は必見っす。



>獲物を前に舌なめずりは3流のすることなんですか!初めて知りました。

>サクラの詳細は、来週中盤あたりから、向こうで発表していきます。

>悪役のコス破壊は、撮影の順番とか予算に左右れちゃいます。いずれやりたいですね。

>今回はベルトはやめました。

>絶命したヒロインが敵に復活させられてさらに苦しめられるというパターン
これいいですね。いつかこのアイデア、使わせていただきます。

>いやあ、ほとんどアクションを撮ってましたね。

>お色気系は、機会がありましたら。

>パンストは必須ですね。舌なめずりもできるときはしてもらいました。

>Tバックですか…機会がありましたら。

>更新少なくてすいません。来週から向こうも更新していきますんで。

>いや、ほんと、更新すくなくて吸いません。


あと、こちらに書いてくれるのは嬉しいんですけど、
もし、作品とか良かったら、すごく簡単でいいのでレビューとか書いてもらえませんか。
出演女優さんたち、喜ぶと思うので。

作品を褒めるときは女優さんを褒めて
作品に不満があるときは、監督に向けて書いてくれたらな、なんて思います。

どうか、よろしくお願いします。
コメント (5)
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