-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

剛力彩芽さんの フェイス サイバー犯罪特捜班 

2017-07-11 19:41:12 | Weblog
最初は頭脳戦かと思ってあまり期待してなかったのですが
けっこうアクションものでしたね。
女囚より期待もてそう。
一話では赤いドレスでアクション披露して、実の兄に拳銃で撃たれるくらいでしたが

二話の予告では、殴られたのか口元に血をにじませた顔が映ってましたね。

地上派ではないので、クロコーチでは裸の男に首絞められて殺されそうになったり、失禁シーンもやられた剛力さんですから
ハードなヤラレシーンみせて欲しいですね。




PassCodeの新曲「ONE STEP BEYOND」
MVがショートだけど公開されましたね。

ここ最近のMVはヤチイさんの顔がいまいちに見にくかったけど
今回はよくみれて嬉しい。
しかし、上手で拘束されているカッピさんや椅子に拘束されて目隠しされているチユナさんもよかったし
泥でよごれたヤチイさんの顔もよかったけど、
一番びっくりしたのはひなさん、めちゃくちゃ綺麗になってる。

早くフルバージョンみたい。せめてCDにフルのMVつけて欲しい。










YOUTUBE見られる戦うヒロインのピンチ

書く前に、まだYOUTUBE見られるか確認するのだが、けっこう消えている。

ということで今回は映画1本

Wu Tang Collection - Blue Butterfly the Amazon

蝶のマスクをして、青い服を着て、悪と戦う女性たちが主役なんですけど
このタイプの話では珍しく、主人公のヒロインが捕まって拷問されます。

青い服で戦っている最中に仲間を逃がして捕まるのですが、
拷問されているときは、上着は脱がされて責めらているのがセクシーです。

最初は椅子に拘束され、棒で足を責められ、
その吊るされているところに水をかけられ起こされますが、特にさらなる拷問シーンはなく
助けられます。

またラストバトルがいいです。
男と一緒に行くので、この男が邪魔といえば邪魔なのですが
この手の映画でよくある常に男女で強敵と戦うという感じでなく
一対一で戦うシーンが多いので、あまり男が着になりません。
敵もかなり強く、ヒロインは何度も地面や水溜りにたたきつけられ
ダメージとヨゴレがいい感じで増えていきます。
この手の映画のヒロインのラストバトルとしては一番ヤラレが激しいのでは。
最後に助けにくる女の仲間もけっこうやられますし。











>ライブの期待、あがりますよね。

発表しました。どうでしたか?



>毎日更新するのに、頭が下がります。



>佐原さん、よかったですよね。

橋元さんの下は、稲葉さんの膝を舐めています。



>そうですね。出ていただきたいです。



>私も言われてびっくりしました。

敵役発表しました。いかがでしたか?

いやあ、本当に。このくそ暑いのにフルフェイス。熱中病に気をつけないと。



>女幹部は登場しますが…



>bomber e よかったですよね。
幕張、悩んでるんですよね。チケットまだ残ってるみたいだし。ただ前日が撮影じゃないけどハードなんですよ。



>派手に爆死してもらうつもりです。



>爆死してもらいます。



>そうですね、悪女の4人春奈さん、鳥羽さん、長山さん、間淵さんの死に様にご期待ください。



>できる範囲で頑張ってもらいます。

No,SateLightのメンバーを主役にしてというのは、チャンスがあればやってみたいなぁと思ってます。



>唾液攻撃は今回はしないと思います。

それはもちろん死んでもらうつもりです。あ、相打ちにはしませんよ。
まだ話は考えてないんですけど、池田さんと後味悪い終わり方にしようと話しています。
それからチョイ役?ですが馬場さんの相方の田中さんにも出ていただく予定です。