にぎゃあああああ!!

帰宅して、自室に戻って着替えてふと振り向くと。

そこには何故か崩れた本棚がっ!!
ヒィィィィィィィ！

夕飯の後、弟に検証してもらった結果。
「もう駄目だこりゃ」と。
ええ～～（泣）

棚を止めてるビスが
棚と本の重さに耐えられなくなったらしい。


イヤ。ソンナニ本ヲ乗セタリハシテマセンよ？
奥行きを利用して、前後に並べた上、
その上にもたまに積んでたりなんてしてませんカラ。

……（汗）

おおう。どうしよう、弟よ!?
何か策を与えておくれ！
何、ラップの芯をつっかえ棒にしろって？

バカかーーーーー！

まあ、今日のところはどうしようもないので、
また部屋が一時人外魔境に戻っております。
本が床にずらっと…（あうう）

いやあ、紙ってホント重いですよね。
あ。ほら。本にはその作者の想いも詰まってるから、
余計に重いんだ。

はい、上手いこと言ったつもりです（爆）