雨前哨戦の金曜日。
16時を過ぎて、バケツをひっくり返したような
雨になったのには驚いた。
というか、まいったぜ。
挙句、雷は鳴りだすし。
仕事終わって、バス停でひたすらバスを待ち、
やっと来たバスに乗り込んだものの、大渋滞。
雨の日はねー、お迎えとかで道混むんだよね…。
通常の三倍くらいの時間をかけて駅到着。
電車止まってないといいなー、
なんて思いつつホームへの階段を下ろうとして。
下をみてびっくり。
人が…人が溢れてるーーー!
やっぱり落雷の影響で止まったみたいです。
とはいえ、運良くそんなに待たずに電車には乗れたんですが。
いかんせん、混んでる…。
そして、ひと駅動いてまた止まるし。
結構長い停車で、湿気と人ごみにあてられて酔いましたよ。
ここからなら歩いて帰れるし、降りちゃおうかなー、
なんて朦朧とする意識の中で考え始めた時、発車。
その後は比較的スムーズに。
でもずっと立ったままなので、
目的地に着く頃にはフラフラでした。
立ってると酔うんだよう。
うう、乗り物に強くなりたい。
三半規管はいかにして鍛えるべきか?
げっそりしながら、いつものところへ着いた時、さらに悲劇が。
ブーツが壊れました…!
もういやーーー(涙)
踏んだり蹴ったりとはまさにこのことか。
読了:「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー カントリー・ハウスは恋のドレスで」
青木祐子 コバルト文庫
「恋語り―緋風の蝶―」青目京子 ホワイトハート文庫
16時を過ぎて、バケツをひっくり返したような
雨になったのには驚いた。
というか、まいったぜ。
挙句、雷は鳴りだすし。
仕事終わって、バス停でひたすらバスを待ち、
やっと来たバスに乗り込んだものの、大渋滞。
雨の日はねー、お迎えとかで道混むんだよね…。
通常の三倍くらいの時間をかけて駅到着。
電車止まってないといいなー、
なんて思いつつホームへの階段を下ろうとして。
下をみてびっくり。
人が…人が溢れてるーーー!
やっぱり落雷の影響で止まったみたいです。
とはいえ、運良くそんなに待たずに電車には乗れたんですが。
いかんせん、混んでる…。
そして、ひと駅動いてまた止まるし。
結構長い停車で、湿気と人ごみにあてられて酔いましたよ。
ここからなら歩いて帰れるし、降りちゃおうかなー、
なんて朦朧とする意識の中で考え始めた時、発車。
その後は比較的スムーズに。
でもずっと立ったままなので、
目的地に着く頃にはフラフラでした。
立ってると酔うんだよう。
うう、乗り物に強くなりたい。
三半規管はいかにして鍛えるべきか?
げっそりしながら、いつものところへ着いた時、さらに悲劇が。
ブーツが壊れました…!
もういやーーー(涙)
踏んだり蹴ったりとはまさにこのことか。
読了:「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー カントリー・ハウスは恋のドレスで」
青木祐子 コバルト文庫
「恋語り―緋風の蝶―」青目京子 ホワイトハート文庫