時は過ぎ行くもの。
立ち止まることもできないし、
くるりと回れ右をして戻ってゆくこともできない。
ただ前に進むのみ。
気力があってもなくても。
ただ時は過ぎ行く。
一瞬後の私は一瞬前の私より年老いていて、
誰もその流れを止めることができない。
好むと好まざるとに関わらず、時は止まらない。
人は老いてゆく。
そして消えてゆく。
死とは何か。
生とは何か。
ここ一年くらいでよく考えるようになった。
まず私が年を重ねたし、
もちろん両親も年を重ねる。
そのまた両親…祖父母も年を重ねるわけで。
一年一年、何か重たいものがのしかかってくるような気がする。
それはたぶん死への恐怖であり、
生への執着。
あるいは失うことの恐怖。
まあ、どんなに考えたって答えのでるもんでもないんだが。
避けられるものでもないし。
ああ…書いててなんだかワケが分からなくなってきた。
というわけで、まとまらないまま今日の日記は終了。
立ち止まることもできないし、
くるりと回れ右をして戻ってゆくこともできない。
ただ前に進むのみ。
気力があってもなくても。
ただ時は過ぎ行く。
一瞬後の私は一瞬前の私より年老いていて、
誰もその流れを止めることができない。
好むと好まざるとに関わらず、時は止まらない。
人は老いてゆく。
そして消えてゆく。
死とは何か。
生とは何か。
ここ一年くらいでよく考えるようになった。
まず私が年を重ねたし、
もちろん両親も年を重ねる。
そのまた両親…祖父母も年を重ねるわけで。
一年一年、何か重たいものがのしかかってくるような気がする。
それはたぶん死への恐怖であり、
生への執着。
あるいは失うことの恐怖。
まあ、どんなに考えたって答えのでるもんでもないんだが。
避けられるものでもないし。
ああ…書いててなんだかワケが分からなくなってきた。
というわけで、まとまらないまま今日の日記は終了。