鬼才というか奇才とゆーか変態とゆーか

本。
本はいい。
素晴らしい！
気軽に携帯できるし、大概どこでも読める。

読めますが。

人前で読んではマズイ本つうのもあるよね。

ああ、官能小説は電車の中で読んだことあるな。
なので、エロは大丈夫。

ダメなのはアレだ。

泣ける本。
そして、
笑っちゃう本。

笑いをこらえるのはキツイからねえ。

とゆーわけで。
よかった、よかったよ。
「ダブルクロス・リプレイ・ジパング１」
電車で読むようにとっておかなくてよかったよ。
腹が捩れるとこだったよ。

ああ、面白かった！
満足満足。

明日の電車の中では「黄昏色の詠使い」の８巻を読もう。そうしよう。