受診に行ってきました。
やはり自宅から車で2時間、電車に乗り換え
1時間かけて受診するのは疲れます。
行きは高速を使うのでゆっくり走って2時間ですが
帰りは節約の為、一般国道を使うので1時間以上
余分に時間がかかります。
血液検査は特に異常なし。好中球も血小板も正常。
リンパ球も数値上は問題なく（T‐リンパ球も）IgGは
基準値を下回っていますが問題無いだろうとの事。
痺れや倦怠感は相変わらずなのだが、これは何ともなりません。
できるだけ気にしないようにしています。
次の受診は5週間後となり、PET-CTは9月予定となった。
治験が終わってしまったので、投薬料は自己負担となり
９月のPET-CTも自己負担となるから約3万円
3割負担でもがん治療には高額な医療費が掛かりますね。
この病気になり同じ病気で苦しんでいる方や家族の方のブログは
大変励みにもなり、勉強にも参考にもなります。
病気とは関係の無い内容の多い私ですが、これからも
ぼちぼちと綴っていきたいと思います。
明日は月一の受診です。
血液腫瘍内科の診察室が、場所が変わっているはずなんだけど
思っている場所でなかったら受付遅くなってしまう
以前は週一だったから、よく分かったのだが
月一になると、へぇ～変わったんだ と思うことが随分ある。
改装工事が早く終わるといいんだけど、日赤に通うのも9月まで
だろうし、10月からは元の医療センターに戻る予定だからいいのだけど
医療センターもきっと変わっているんだろうな！
昨日、ガソリンを給油のためスタンドに行きました。
月曜日は受信の為満タンにしました。
すると張り紙があり、値下げのお知らせでした。
2円の値下げです。2円でもうれしい（＾＾）
それから、ジジーズファームですが
今朝、大工さんから電話がありました。
畑の小屋が壊してあるけれど、誰がやったんでしょう？
他にも処分する業者を頼んだの？という内容でした。
まったく身に覚えは無く、考えられるのは地主です。
さっそく地主に確認すると、「ちっとも片付けないから壊した」
と怒った口調で喋ります。
ですが、「片付けるのに今月いっぱいかかります」と電話した筈ですが
と言うと、「そんな事は聞いてない」と
「奥様には説明させていただきました」と切り返すと
「そんなに待っていられない」「作付けが遅れてしまう」と言って来る。
そもそも、お宅さんが何もしなくてもいい、そのまんまでいいと言ったのでは
ないか！と尋ねると「言ったかもしれないが、片付けるのが普通だろ」
とカウンターパンチ
よくよく話しているうちに分かったのは、畑を返してもらって、使えるものは
使いましょうと思っていたみたいだが、実際使えそうなものは無かったようで
そんな事は口に出しては言わなかったが、ろくな物が無かったと言っていた。
それから、気になっていたので怒らせるついでに、林檎の木の枝が
はらってあったのだが知ってますか？と地主にきいたら
果樹園を営んでいる人に見てもらったら枯れているといわれたから
去年のうちにはらっておいた、と言うので所有権はまだ家にありますよね
と言ったら黙ってしまったので、
お互い腹に落ちないところはあるかもしれないけど、喧嘩腰に話すのは
やめましょう。ではどこまで片付ければいいんですか？と聞いてみた
こっちは全て撤去するように業者に頼んでいるのですが・・・・というと
とにかく小屋と枯れた林檎の木を片付けてくれと言うので
奥に植えてある林檎の木は撤去しなくていいんですか？と聞くと
あれはまだ生きてる木だから可哀想だからそのままでいいと言う。
梅の木はどうしたら？と聞くと、花も咲かないような木はいらんと言う。
家の父親もこんな地主と長い間付き合いしていたのかと思うと悲しくなってきた
自分の都合のいいように（私もだが
）あれは邪魔、それは残しといてくれ
と言うことなので、私は頭にきているので全ての林檎の木を処分しようと
思っています。
以前、ジジーズファームの事を書いたと思いますが
地主さんに借りていた畑を今年は借りず返したという事を
書いたと思います。それで道具の後始末などをして
耕運機が盗難にあい、散々な目に合ったのですが
道具小屋や畑に植えていた林檎の木、ぶどうの木、梅ノ木は
地主さんの好意によりそのままで良いと言われたので（父親の話では）
本当にそのままにしていました。
人の良い地主さんだなぁと私は思っていた。
父親とその地主さんとの間の口約束で今まで十数年間土地を借りて
今まで来ていたので、「そのままでいいよ」という言葉も信用しきっていました。
ところが、今週月曜日の午後５時過ぎに私の所の電話が鳴りました。
出ると畑の地主の息子の嫁さんからの電話でした。
地主さんの自宅は隣町で、その息子さん夫婦が借りていた畑の近くに
住んでいるのですが、今まで父親の使っていた畑を自分達が使いたく
いつになったら明け渡してくれるんだと言ってきた。
どう言う意味ですか？と丁寧に尋ねると、小屋も撤去されてないし
林檎の木も葡萄の木も梅ノ木も邪魔なんです。と言って来た。
いつになったら畑を使わせてもらえるのか聞かせて欲しいと言うので
かなり頭にきていたのだが、こちらは借りていた方なので穏やかな口調で
父親と地主さんとの間で話しができていると思いますが、私では詳しいことは
わかりませんから、父親から地主さんの方へその件について電話させます。
といい電話を切った。
それから、すぐに父親にどうなっているんだ！こんな電話が掛かってきたぞ！
と説明し地主の所に電話をさせ、「そのままでいい」と言ったよねと詰め寄ると
結局、自分（地主）は良かったのだが息子達が良くなかったみたいな事を言ってきた。
またそこで私は
怒り心頭である。
まぁこちらは借りていたし、怒っても損なのでカッカしながら業者を探し
処分してもらえそうな所を探し、できるだけ安く済ませたいので
知り合いの大工さんに業者を紹介してもらおうと連絡すると
俺が片付けてやるよ！と引き受けてくださったので一安心。
現場を見てもらい、大工さんは木は根こそぎ取ってしまった方が良いよね
後でまた何文句言ってくるかわからないからね～と完全に更地にします
と言ってもらえたのだが、重機を入れないと根こそぎ掘れないから
今はチョッと金額が幾らになるかわからない・・・・・と
でも幾らかかっても仕方がないので片付けてもらう事にしました。
口約束はいけませんね。
地主も息子としっかり話をつけておけ！と更地になったら
手土産を持って乗り込むつもりです。
今日も調子が良かったので午前中出勤しました。
施設長と久々に対面 何も言われなくて良かった
奥様（施設長の）には、「昼ご飯用意しようか？」と
優しく声をかけて頂き、午後まで居たくなかったので丁寧にお断りした。
職場では、入居中の方の処方薬が２８日分出ており
そのお薬に日付を書いてセットする作業があり
これが結構大変なのである。自己管理できる老人は少ない
家の父親も日付を書いていても、その日付通りに飲まないから
不思議なんだよね
あと、薬局から届いたお薬が全て正しいと思い込んではいけないので
必ずチェックする作業も必要でして大変です。
１４時に自宅に戻り、食事して横になって休んでいると
ドアチャイムが鳴りました。普段は無視するのだが
２度、３度と鳴るので”しつこい営業だな”と思いつつ
インターホンで「どちら様です？」と尋ねると
「〇〇ちゃんの担任です。家庭訪問に伺いました」ですって
何も聞いてないし、誰も教えてくれなかったし、どうしよう
引き取ってもらう訳にもいかず、対応しました。
いや～驚いたな 久しぶりだった家庭訪問。
先生が若い男の先生だったので二重の驚き。
