昼間は写真も撮らずにひたすら走った。こんな日もある。で、夜が来た。場所は薩摩川内市。そう、原発ある街に来た。トラボーイで引っ張るサイドバックの「核電帰零」のステッカーが剥がされないか少しの杞憂も其れはそれ。
これが店内。普通の居酒屋が旅人の特別になる。
日曜日で駅周辺に食事のできるところが見つからない。居酒屋で腹ごしらえ。ご常連に例によってチャリ旅の話しをしたら、店主が珍しい焼酎(古酒)を振る舞って下さった。なかなか呑めないレアな上等さ。
これが店内。普通の居酒屋が旅人の特別になる。
枕崎〜薩摩川内 ㎞
では、ごきげんよう。
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