木が大分溜まってきたので植樹。雑木林には下生えが付きものなので手元に沢山有るフォリッジクラスターその他を適当にばらまいてから、ここぞと思う所に穴を開け差し込む。気に入らなければ開け直して動かすが、下生えのおかげで元の穴は、まず見えない。物の本によれば、木は3本単位で植えると、らしく見えるそうな。とりあえず、これを信じてやってみよう。
とここで、前から気にはなっていた畑にするはずの空き地。真四角で浮いているなー、畝の造作ヘタッピー、とウジウジしていたのだが、木を植えると、やっぱりひどく浮いてくる。それに、もう少し林のボリュームが有る方が良さそうなので、地面を削って、作り直し。これ、プラスターとかでやってたら、もっと面倒だったのだが発泡スチロールの芯とダイソーの粘土なので、あっと言う間に芯まで復旧できた。とは言え、梅雨入りの前にやれたら、もっとハッピーだったはず。この先、乾くのに時間が掛かりそうだ。