この日は最終日。
まずは、部屋の展望風呂で、ぜいたくに朝風呂。
朝から温泉は、気分が最高です。
そのあと、前日と同じダイニングで朝食。
魚好きの私にとっては、うれしい朝食です。
この日は、雨の心配がなかったので、「兼六園」へ行くことを決めていました。
あとは、帰りの新幹線の時間に間に合うよう、行きたい所を回ることに。
「兼六園」には昨年の秋にも行きましたが、今回のお目当ては、雪の「兼六園」の中の「雪吊り」です。
「雪吊り」は、雪の重みなどで樹木の枝が折れないよう、縄などで枝を保護するもの。
「兼六園」では、庭師さんや業者の方たち約500人が、1か月半ほどかけて、800か所以上の木々や植物に行うようです。
この技の産物をどうしても見たくて、また行くことにしたのですが…。
私たちが訪れたときには、「兼六園」のどこにも雪はありませんでした。
雪の多い所だから、3月ならまだ雪があると思っていた私たちは、なんて甘かったことか…。
それでも、「雪吊り」を施された木々が並ぶ光景は、壮観でした。
▲右は、「雪吊り」の頭飾り
背丈の低い木も「雪吊り」されていたのには、びっくり!
雪がなかったのはちょっと残念でしたが、北陸地方の “冬の風物詩” を堪能できました。
「兼六園」を出て街中を車で走っていると、「雪吊り」は至る所で見られます。
「雪吊り」を施すのは「兼六園」の木々だけだと勝手に思い込んでいましたが、ビルの間にある木や一般家庭の家でも見られたのは、新たな驚きでした。
雪の多い土地ならではの対策に
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