ここ2か月程、足のだるさが続いていました。
なんでこんなにだるいのか…。
しかも、だるさがまったく取れないなんて…。
足裏の、だるさに効くツボを押したり、ふくらはぎをもんだりと、いろいろ試したけれど、どれも全然ダメ。
小学生の頃、夜も眠れないくらい、足が異常にだるい日が続いたことがありました。
でも、その頃は、腎臓が悪くて、尿にタンパクが出ていたことによるものという、原因がはっきりしていました。
今は、4月に受けた人間ドックでも、腎臓系はさっぱり異常はなかったし、ほかに原因が思い浮かびません。
そこで、食べ物でなんとか改善しないかと考え、思いついたのが “そら豆” でした。
本で、“そら豆” には、体内のよけいな水分を排出する働きがあることを読んで知っていたので、試してみようかなと…。
よく利用する、豆腐・豆乳商品を扱うお店で、パック入りの茹でたそら豆を見つけ、すかさず買いました。
パックには、そら豆がパンパンに入っていました。
私と主人の二人で食べるには、ちょっと量が多いくらいでしたが、がんばって完食し、淡い期待をもって様子をみることに…。
その夜遅く…。
トイレに行くと、すさまじい量の尿が出ました。
びっくりです
尿が出たあとは、足のむくみが少し取れて、ちょっとスッキリした感じです。
そして…、だるさがまったく無くなっていました。
感激です
食べ物でこんなに効果があるなんて…。
“そら豆” に です。
効果は、1週間くらいもちました。
その後、だるくなったときに、少ない量のそら豆で試したのですが、今度はまったく効果がありませんでした。
食べ物で効果を得ようと思ったら、かなりの量を食べなければダメなのかも
大量のそら豆で、また試してみます。
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