3日目のディナーは、THE肉
ホテルから歩いて3分ほどのステーキレストランへ
ウェスタン調の内装
お姉さんもウェスタンハットを被り、注文をとりにきました。
US産ビーフ。久々です。
私は、ヒレの180gにしました。
パンとサラダ(一皿)をあわせて、29ドルでした。
サーロイン420gを食べている人も・・・
ワインを飲んで、楽しく、赤味のお肉を堪能しました。
デザートを食べにと、2次会は海沿いにある「エリライ」へ(もちろん、お迎えにきてもらいました。)
アラカベサン島の高台にあるロケーション抜群なダイニングバーです。
満月(少しかけてたかな)が海に映って、ロマンティックです。
日本人スタッフもいます。
店内は、とてもおしゃれ。私たちはテラス席で、飲みました(デザートを食べにきたのでは・・・)
私が頼んだのは、HASHIZOスペシャル
色が、緑→赤→青と変わります。(水に触れると色の変わる氷のようなものが入っているのです。)HASHIZOとは、クルーズコントロールのオーナーさんの名前。このバーのプロデュースをしたそうです。
飲んだくれで、夜はふけていきました。
最終日のディナーは、ホテルの前にあるレストラン(居酒屋?)
「モグモグ」私がいる間、連日にぎわってました。人気店のようです。
店内に入り、目に飛び込んできた風景
何かが、ぶら下がっている。
大きな蜘蛛か
いやいや、これはヤシガニでした。
割り箸で強さを確かめると、割り箸ズタズタ
はさみの力はハンパじゃありません。
これを、頂くことにしました。
味は、野性味があります。身はさすがにしっかりとしています。
残さず、しっかり食べました。
おすしを頼むと、ここのは、
桃やのキムチの元がついているような感じでした。不思議な味
ペスカトーレは、なぜか焼きそば風味。
エビとアボカド。といったおしゃれも食べ物もあります。
楽しんごっぽい、お店のお兄さんが上手にサービングしてくれました。
途中、日本で言うまたぎのような、マングローブかに取り職人が、どっさりかにを持ってきてました。
紐で結わかれても、攻撃的なマングローブかに
そして、さすがに最後まで食べれなかった(食べたくなーい)こうもり君のメニュー写真をどうぞ。(右下)
スープや姿焼きがあります。そのまんま入っていて、味は鶏肉。羽はきくらげということでした。(やっぱり、私は無理だ)
その昔は、貴重な蛋白源だったそうです。
それにしても、パラオでよく食べた!やはり、日本食が生活の中に入り込んでいます。
スーパーも日本の食材が多く。韓国も中国もタイの調味料も売ってました。
野菜は、サンゴの島ですから、なかなかできるものが限られているらしく、輸入物が多かったです。
パラオの食べ物は期待していなかったのですが、なかなかのおいしさでした
おまけ 朝食は、スーパーのご飯やお弁当だけでなく、外食もしましたよ。
「ロックアイランドカフェ」、ホテルから5分ほどのアメリカンブレックファーストのお店
8ドルほどでこの食べきれなどのパンケーキが食べれます。ドリンクもつきます。日本のLサイズです。
ちなみに私は、目玉焼きにパンとベーコンというオーソドックスな朝ごはんにしました。
ホテルから歩いて3分ほどのステーキレストランへ
ウェスタン調の内装
お姉さんもウェスタンハットを被り、注文をとりにきました。
US産ビーフ。久々です。
私は、ヒレの180gにしました。
パンとサラダ(一皿)をあわせて、29ドルでした。
サーロイン420gを食べている人も・・・
ワインを飲んで、楽しく、赤味のお肉を堪能しました。
デザートを食べにと、2次会は海沿いにある「エリライ」へ(もちろん、お迎えにきてもらいました。)
アラカベサン島の高台にあるロケーション抜群なダイニングバーです。
満月(少しかけてたかな)が海に映って、ロマンティックです。
日本人スタッフもいます。
店内は、とてもおしゃれ。私たちはテラス席で、飲みました(デザートを食べにきたのでは・・・)
私が頼んだのは、HASHIZOスペシャル
色が、緑→赤→青と変わります。(水に触れると色の変わる氷のようなものが入っているのです。)HASHIZOとは、クルーズコントロールのオーナーさんの名前。このバーのプロデュースをしたそうです。
飲んだくれで、夜はふけていきました。
最終日のディナーは、ホテルの前にあるレストラン(居酒屋?)
「モグモグ」私がいる間、連日にぎわってました。人気店のようです。
店内に入り、目に飛び込んできた風景
何かが、ぶら下がっている。
大きな蜘蛛か
いやいや、これはヤシガニでした。
割り箸で強さを確かめると、割り箸ズタズタ
はさみの力はハンパじゃありません。
これを、頂くことにしました。
味は、野性味があります。身はさすがにしっかりとしています。
残さず、しっかり食べました。
おすしを頼むと、ここのは、
桃やのキムチの元がついているような感じでした。不思議な味
ペスカトーレは、なぜか焼きそば風味。
エビとアボカド。といったおしゃれも食べ物もあります。
楽しんごっぽい、お店のお兄さんが上手にサービングしてくれました。
途中、日本で言うまたぎのような、マングローブかに取り職人が、どっさりかにを持ってきてました。
紐で結わかれても、攻撃的なマングローブかに
そして、さすがに最後まで食べれなかった(食べたくなーい)こうもり君のメニュー写真をどうぞ。(右下)
スープや姿焼きがあります。そのまんま入っていて、味は鶏肉。羽はきくらげということでした。(やっぱり、私は無理だ)
その昔は、貴重な蛋白源だったそうです。
それにしても、パラオでよく食べた!やはり、日本食が生活の中に入り込んでいます。
スーパーも日本の食材が多く。韓国も中国もタイの調味料も売ってました。
野菜は、サンゴの島ですから、なかなかできるものが限られているらしく、輸入物が多かったです。
パラオの食べ物は期待していなかったのですが、なかなかのおいしさでした
おまけ 朝食は、スーパーのご飯やお弁当だけでなく、外食もしましたよ。
「ロックアイランドカフェ」、ホテルから5分ほどのアメリカンブレックファーストのお店
8ドルほどでこの食べきれなどのパンケーキが食べれます。ドリンクもつきます。日本のLサイズです。
ちなみに私は、目玉焼きにパンとベーコンというオーソドックスな朝ごはんにしました。