上野の国立科学博物館で開催されている「マチュピチュ発見100年 インカ帝国展」に行ってきました。

インカ好きとしては、絶対行かなくてはいけません。
文字も車も鉄器もないインカ文明。なぜ、発展し突如として滅びたのか。
謎がいっぱいで、ワクワクします。
今回の展示は、時代にそって展示されているのでわかりやすい。
文字の代わりに、ロープを結び、その結び方や数によって伝達をしたキープという手段がわかりやすく、丁寧に説明してありました。
目玉は、5体のミイラ。保存状態がすごーくいいのです。
そして、マチュピチュの3Dの再現映像。
コンドルの目線で映し出されます。
以前に行ったマチュピチュを思い出します。


インカの設計技術は素晴らしい。
その象徴がクスコにある、12角石

隙間なく積まれた石。500年前の技術です。
12角石は、クッキーになって売ってました(-_-;)
6月までやってるので、また行っちゃいます。
インカ→太陽神→インティライミ→ナオトインティライミの図式でずっと、ナオトの曲が頭を流れている(^_-)

インカ好きとしては、絶対行かなくてはいけません。
文字も車も鉄器もないインカ文明。なぜ、発展し突如として滅びたのか。
謎がいっぱいで、ワクワクします。
今回の展示は、時代にそって展示されているのでわかりやすい。
文字の代わりに、ロープを結び、その結び方や数によって伝達をしたキープという手段がわかりやすく、丁寧に説明してありました。
目玉は、5体のミイラ。保存状態がすごーくいいのです。
そして、マチュピチュの3Dの再現映像。
コンドルの目線で映し出されます。
以前に行ったマチュピチュを思い出します。


インカの設計技術は素晴らしい。
その象徴がクスコにある、12角石

隙間なく積まれた石。500年前の技術です。
12角石は、クッキーになって売ってました(-_-;)
6月までやってるので、また行っちゃいます。
インカ→太陽神→インティライミ→ナオトインティライミの図式でずっと、ナオトの曲が頭を流れている(^_-)