今回組み立てている1/72ドラゴンM4A3(105mm) VVSSにアクセサリーパーツを取り付けました。
大戦中米軍の戦車には、たくさんの物資が積み込まれています。
模型的な演出を考えて車体後部の右側には工具類が取り付けてあるので、左側にシートを積んでみました。
車体後部右側のテールランプ、ガード、斧等の彫刻をいかしてみました。

左側に積まれたシート(black gogより)

車体後部にはジュリカン、木箱を積みました。

戦車長、前方機関銃手は、高さを調整できるように真鍮線とランナーで作ってます。塗装後、高さがきまれば塗装接着します。
まだ下地しか終わっていません。


前方機関銃手を搭乗させたところ。まだ下地塗装のままです。
時短のために効率的に作業を進めています。

車体後部左側

車体等の塗装後にOMVやシートなどのアクセサリーパーツを塗装します。
まあケースバイケースですけどね。
つづく。