岐阜県職員、「同性愛は異常」に賛同ツイート:朝日新聞asahi.com/articles/ASHD1…
暴言 中傷 賛同
2ちゃんねるを象徴としてみれば本質的に以前からあの類はそんなもの。件の本質を見据えた視点からかけ離れた愚にもつかないものを御大層な表現の下に騒いでみせる。
現実的にそれは暴言であり中傷であり賛同なのかを検証しなければ評価を誤るものばかりなのが相場。
あういったものがガキ・コンプライアンスの典型的な顕れという認識を欠く報道を目にする都度係る理解もなくあの類をみているのかと感じる。係るガキが言えば<イタイ>となるが、その<イタイ>を仕掛ける係る類の<感覚>が本質的な問題だと知るべきなんでしょう。
報道・出版への「偏ってる」批判の背景は 識者に聞いた:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHCW…
ネット社会ではわたしもあなたも同じ地平の上にたっているのですよ
との共通認識を求めた上で相手の権利にも同時に触れて見せる。
おそらくそういった内容なのだろうが、それはネット社会以前の大衆化社会そのものがそうであり、マスの本質からすれば当たり前。
<客観の無謬性>に言及できてギリ・オトナくらいのもので、そこが近代的自我から近代への再認識に至る入口となる。
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追記
中東・COP的な話ではそれらが最も求められている次元と言えるようだ。
活版印刷の発展形がいまここに提示されているに<過ぎない>
くらいのものだろうか。
排出量トレードに係り罰則規定が取りざたされ、更に早い時期に米国が京都議定書を離脱したことを見れば、そんなことを意味していると理解するのが普通だろう。
観光ポスター:美少女キャラは「セクハラだ」批判受け撤去 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
SEX 批判 それだけなのに
そのあたりのガキの言い合いの様相を呈しているのはこんなところに集約されているようだ。
「…<人気>作品(のキャラクター)をそのまま…」
「…<美>少女キャラ…」
<人気のありどころ><美のありどころ>に対する考察あって始めて議論たりうるようなもの。少なくとも<ハラスメント>の問題ではない。