長銀倒産根因元公務員の一人らしいハヤシとか称する最近テレビに出はじめたやつが以下教養的に語源解説
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:21
「スポーツ」の語源について
ラテン語の<気晴らし>を語源としその派生語と解説
確かにいじめと称される行為をガキの気晴らし・カタルシスと理解すれば、
姑息なガキほど喜々としてスポーティーにやっているような感じを受ける。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:21
今もあいまいなまま世間様の間で流通し続けている<いじめ>なる概念をみてみると、ガキのやっている<いじめ>なるものをつまらないことに快を求めるカタルシス的行為と理解すれば、確かにそうなっている。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:22
行為動機づけが大概三大欲求・快楽原則に基づいているのは誰でも分かるだろうが、自己実現と快楽原則の関係から、他者に自らの快楽・動機づけ・自己実現を求めるものとして征服欲がそこにあり、ガキの管理職志向・一般職志向など所謂公務員志向、芸能人のコメンテイター志向に至るまでもが
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:23
顕著にそんなところにあるこのご時世に、<人の上に立つべき>とのその捉え方がすでに<サル山のボス原理>の下に今のガキどももあることを電通の件も含めいじめなるものの話の数々には色濃く示されていると言えるようだ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:23
いいとしこいてもスポーティーは他者への征服欲の表出。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:25
言ってみればそんなもんだろう。
ガキ同志の間では<カースト>なんて言葉ももってきているようだが、あの語り口は既にその語りの背景・場の設定からみて、内々ではそんなもんを不文律的に肯定している程度の連中のようでもある。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:32
確実にそこに当人たちの不在がみてとれる。ガキ同志の語らいの場は特に颯爽とスポーティーに汗をかく気晴らしの場となっているようだ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 07:36
米アニー賞でジブリ作品が受賞 別の賞に押井守さんも:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK25…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 21:00
なんも見たわけでもなくよくは知らないが、ファウンディング類作品ってのは、話題になるくらいが精々ってもんなんだろうかね。
かぐや姫の物語などはやはり一味違う、し
同等のツールで手法をマネても、コンテンツが命ということに変わりはないんだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月7日 - 21:03