器用に手で餌を掴み食むプレイリードッグ。 pic.twitter.com/OEQVVS66kk
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 16:02
ドッグ!
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 16:12
プレイリードッグ! pic.twitter.com/k9UAvPc9Pz
よく見ると何か獲物を狙っているかのようでもある、その眼。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 16:16
ドッグ!
プレイリードッグ! pic.twitter.com/O8kpoiERBR
@hahaguma 個人事業としてあるならユニオン的なものも今的にはあるのかもしれないが、社員・タレント何百人もいるような企業なら、まずは社会組合にでも入ることを考える方が先だろう。そうでなければ企業間での個人的な繋がりにより法人格からみれば背任行為に当たることが多々予想される。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 20:15
@hahaguma どちらにしても皆さま正式な雇用契約・労働契約の下で正規だろうと非正規だろうと役務提供に対する対価を得ているのでしょうから。特に師匠・弟子の関係を蔑ろにしガッコの先輩後輩的に好き勝手やってきたなら、まずは社内の組合にでも入ればよい。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 20:18
@hahaguma 基本的にソーシャル・ネットワーク的なお友達を伴い団体交渉などと称したところで組合が法人格を取得していても中間集団間での利害関係係争に当たり、代理権については非弁行為などがまかり通りかねない。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 20:24
@hahaguma 被訴法人格側からすればユニオン的なものは得体のしれない中間集団にしか認識できないはず。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 20:25
@lullymiura not white color(blue color)ほど実務の次元では虚業度が低く実をもってなされることから高邁なホワイト幻想とは程遠くblueほど他分野に跨り広がる一般的な教養が高い生産性や公正な実態経済に資する、ということも知るべきだろうよ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年2月19日 - 21:31