sirmatu @sirmatu性行為の頻度や態様、警官が聴取…参考人女性が逆転敗訴 大阪高裁判決 sankei.com/west/news/1512… @SankeiNews_WESTから
産経前支局長に無罪判決 朴大統領への名誉毀損巡り：朝日新聞 asahi.com/articles/ASHDD…
報道の自由、社会的使命等への配慮を要する件であったことは確かだが、当件記事の質が大衆紙的低俗性を基としていることは産経テレビの常の様から明らか。
増長は無用だろう。
@tako_ashi @levinassien 文化がそこにあるからだろうよ。
@sociologbook これは「ちゃんと」ではなく、通俗的な言い方をすれば「不埒への譲歩」。それ以上に他者権利侵害の視点はネグレクトされつつあると読むのが正確だろう。
@tako_ashi @hirakawamaru 私は小泉純一郎と言う男を笑うつもりはない。本気で叱る男でもある。
@tako_ashi @hirakawamaru と、そんな風なことを言っていることをもって笑っているとみなせば、「ご意見」と呼ばれるもの自体が無用の長物。ハ方アイデア百出に至れるかによる、と見る上で「ダンマリの決め込む」も＜失笑の体同様＞だろう。
一般質問中、議員が大量退席 宮城・気仙沼市議会が中断：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHDH…
記事を普通に読めば議会が中断した直接的な因は、
＜議場にいた議員２３人のうち１８人が一斉に退席＞
したこと。
人質を取って立てこもっている様から、よど号ハイジャック犯様の側はどちらなんだろうか？くらいこの類＜頻発の昨今＞に、特に争うこともなく些事に対立を求めんとする平【安】感と本質的な焦眉の急を蔑ろにした無責任な【他人事感】に強く違和を感じる。
勧告とその強制力の関係になんらかの問題が生じているのであれば、三権分立の基本に立ち返り、告発などにより司法の判断を仰ぐことが法治主義を理解した対応ではないだろうか。立法府がそこになきところが今ある諸般の危機の本質と言われ始めて久しい。
ハトヤマユキオさんも20億円献金問題時はっきりどっちでもいいことで排撃されていたが、くだらないガキの＜ロジックを擬した屁理屈＞の動機づけが同様のところにあった、と理解できなかった連中が未だに多いのは確かのようだ。
親族・家族或は周囲の関係性を引っ張り出して何かを言わんとする感覚のバカバカしさが集約されている。
立て籠もりに対し「お母さんも泣いているぞ」と周囲からスピーカーでがなり立てる感覚に未熟な個人に起因する＜上が上が＞の心性がそこに顕著にうかがえる。
未熟な個人感覚をファクターとしてリレーションを構成してもあんなもんだ→face book
＜無用に＞人が死んでゆく→エジプト内乱≒未成年における人工妊娠中絶率増加傾向≒スポーツフィッシングが食文化との無関係な位置にある現実≒静かな山中でのバカ騒ぎを伴うキャンプファアー≒5兆円の寄付に至るプロセスの中での無用な死
googleならまだしもface bookなるものがなんも作ることなく（特に製品なし）何兆円だったか覚えてないが株時価総額うんたらかんたらと報じられていた段階で大概気づきそうなものだろうが、あの体はそのだいぶ以前からそういったねずみ講の性質が強いことは分かっていたはず。
ねずみ講がどういうものか多少なりとも知っていれば、それが未熟な個人感覚をベースとして詐欺を展開していることは簡単に理解できる。
投機と物の関係性においてはリーマンで破裂。ギリシャも吸い上げを食らい、既にそこは共通認識となっているようだが、それが＜現状＞くらいのものだろうか。
ADBだのAIIBだの東京都の銀行だの、係る類についても物とマネーの関係性ではなく、そこが存在論と認識論の関係性にあるがごとく、何が本質かがまずは感覚されないことには何も始まらない。
なぜそうなっていったか、の考察が決定的に重要だくらいにはなっていて欲しいものだ。
基本的に法的な認識の下では有罪・無罪に於いて有罪。情状・状況を参酌し量刑を諮る。
差別でなければ無罪。ここで差別の概念、有罪性から詳細に件を吟味し差別・非差別を判断する。
＜仕方ない=免責＞はあり得ない。
回答者方々の国語力の問題が2割の数字に顕れているように感じる。
外務省のアメリカン・スクールに問題があると同様にメディアのアメリカン・スクールの問題を指摘する上で、政治の、経済界の、同じような図式を勘案すれば、その表現はスクールではなく、＜アメリカかぶれ＞程度なのが見えてくる。
基盤が歴史の短い移民国家であり、その国内の民俗・人種間の軋轢・状況を正確に認識できないバカがその類なのが明らか。
何につけアメリカを親方とみなす＜親方星条旗＞であっても右向く親方日の丸のバカと同様になるのは必然。移民・多民族国家での法治の徹底と拳銃容認の自衛感覚の併存から人間の脆弱性と性悪性に気付けない程度ではそうなる。
＜右を向く＞にしても、協働・協調と上が上がの小役人的依存の違いがそんなところに出ているように感じる。
ある意味、日本は戦後70年の帰結として、アメリカを感覚的・価値規範的にも相対化できなくなっているのが実情。
自己言及の限界がそこに顕れる。
言っちゃなんだが、純一郎 平蔵そして明の系譜のママが地上げ屋のバカ娘真紀子にあっことを重くみれば、その実情がそれそのものだったことが分かりやすいと思う。
横浜市民意識調査 | 若い世代ほど「ネットの差別仕方ない」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
「差別のあることは仕方がない」
如何なる事由に於いても刑罪の対象の認識意外あり得ないことすら分からん輩が2割とのデータに驚き。＜仕方ない＞はあり得ない。
或は、差別と批判・批評等との判別もつかん程度が2割もいるのだとすれば嘆かわしい。
【続・よく分かる安全保障法制】俳優・石田純一氏の主張を読み解いてみた 「自衛権行使」と「後方支援」は明確に区別 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… via @Sankei_news
具体的には、
力による現状変更をもくろむ（武装）勢力に対するものではなく製品力による中国の経済的優位性への対応。
あたかも自国の産業的劣勢を無自覚な合理化（心理規制）により軍事的・文化的侵略との偏った認識に至り自己肯定となっているものを反知性主義と認識しても不思議ではない。ここで相対的な自国の経済的劣勢との感覚から昇華（心理規制）に至れなきところが文化的劣化と表現されるのも適当。
因みに
心理規制は人心・文化を超越したところにあり、
これを蔑ろにするのは
ヒ・ト・デ・ナ・シ
参考
米国のイラク撤退からTPP防衛ライン構築へ
ルーブル崩壊と中英の経済的連携
近々
シャープの一部廃業（国営化）
等々
鏡ツール悪用、コナンなど無断配信の疑い ６人書類送検：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHD9…
ミラーサイトを鏡と言ったり、フィッシング詐欺を釣といつてみたり、係る言葉遣いはコンプレックスの明らかな顕れのようだ。
そのこころは、英語はできないがパソコンは器用に使えるを根拠に、バカじゃないもん自分は、を誇張せんとスカして簡単な単語を訳してみせる。
確かな傾向がそこにある。
言ってはなんだがGUIの場合どころか、高級言語の次元で英語が＜できる＞などとスカしてみせたところで、それはある程度の教育を積んでいれば誰でも理解できる次元。スカしてみせればみせるほどチョメチョメに聞こえるというのが相場。
加えて彼らの場合、そこに笑い・自嘲が皆無。
巷に倣いそれを仮にヲタと呼ばせてもらえば、それまでの輩。
そう断じて差支えないようだ。以前からそんなもんだ。
リスペクトを連呼する人々にもそれらが伺え、係る輩の場合はその逆。英語はしゃべれるが実際しゃべれるだけ。それも明らかに英語圏で育ち生活していれば大概の人は英語を主に話す。
リスペクトの意を使われ方からみていると主に、ばかじゃないもん自分は、に比重が置かれ、相手に対する尊敬・謙譲・丁寧などは文脈からみればあまりにも希薄。
そもそも英語には係る概念が言語的に反映されていないとまで聞くところに依れば、彼らにリスペなどと言われたたところで日本語圏では当然の意が含まれていない可能性が高い。
異文化に軽々に依拠すると痛いことになる好例。
ＡＫＢ４８、シングルが歴代最高 総売上３６１６万枚
tokyo-np.co.jp/s/article/2015…
国民の30パーセントくらい。
あの手の売り上げがお一人1枚限定となっていないことを勘案してもえらい枚数だ。
ただ、どうも今の与党得票率も30パーセントらしいとのことと三原じゅん子的なセンセイが肯定されているところをみていると、ある一定の心象が立ち上がってくる。
見てくれだけの根性。
虚勢とよさこい的威勢の混在。
中庸どころか折衷さえも感じられない＝単なるヤンキー↑
酒井法子 中国人向け豪華客船で『碧いうさぎ』を歌い客感激 - ZAKZAK zakzak.co.jp/entertainment/… via @zakdesk
確か中国では麻薬は死罪。
銭金に任せ、、、、足元を、、、、
なんとも言い難いものを強く感じる。
小向美奈子と言う人もあんなことになっていっているようでもあり、パンダでの日中友好くらいに収まっていることを祈るしかないような気もする。
おでん屋と呼ばれる飲み屋の連中の言いを借りれば、
裸で売っていけばいい
みたいなことを平然と口にする、
そんな言葉から伺える係る意識もまたニッポンの現実。
「ＫＹ発言期待していた」田原総一朗さん、野坂さん悼む：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHDB…
高齢者移住構想 ３５００人計画 １５市町が受け入れ
mainichi.jp/articles/20151…
担当者は「元気な高齢者が移住してくることで地域の活性化につなげたい」と話す。
シルバータウン構想時の失敗事例等を検討した上での再施策ならば、こんなコメントは出ないだろう。
【経済特区】
これまでも【公共事業】の形で数々行われてもきたと思うが、【上】を口にする小役人程度の感覚では、今の【上】が以前及ばなかった部分に至らない可能性が高い。今の【上】とは以前実際に施策にかかわっていた人々の意。
実際基礎自治体高齢者計画作成の現場はトップダウン偏重が顕著。そこから勘案すれば係る＜トップ＞が以前の施策を再検討する＜度量＞があるかどうかに掛っているのかしれない。＜言い訳の為のゴリ押し＞で再度同様の施策を行おうとしているならば愚の骨頂。
前記コメントからそんなところが伺える。
病院化社会とノーマライゼーションを勘案しただけでも、おそらくこういった形にはならないが、加えれば限界集落が都内・都市部でさえ出始めて久しく、基礎自治体どころか国の財政がグローバルな枠組みの再構築（Ｇ20）に依存している現状にいおいて、
20世紀は繰り返されている
ようだ。
ポスト・モダンところかポスト・コロニアルなどとの言いもまた幻想としてとらえれば、上記コメントもまた幻想として捉え、今観るべき映画・物語がこんなところに描き切られているように思う。
楢山節考
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A2…
【正論】人民元国際化の「脅威」と戦え 評論家・西尾幹二 - 産経ニュース
sankei.com/column/news/15… via @Sankei_news
速やかな共通通貨化の実現が望まれる
との中でも、イニシアティブだの戦略的だの各国の経済的利得を勘案し続けることで、
係る脅威は世界
経済の不安定要因となり、などにつながるのは必須。
係る共通通貨がドルだろうと元だろうと似たり寄ったりの話ばかりになっていくのは目に見えている。
そんな歴史の繰り返し。
唯一その方向性で動いているのはユーロ。ユーロ方向での流れにも拘わらず中国（元）とイギリス（ポンド）の共闘関係、ルーブルの動向にこらえきれずあんなことになってゆく。
確かに共通通貨の考え方からは遠のいていっているのかもしれない。
元がＡ株だのＢ株だの未だ一国二政の域を出ておらず。一人っ子政策の廃止も単に人口動態
からの対処施策に過ぎず係る統制・共産的施策などから見れば、生まずは、、、となる。
しかし世界的な人口爆はとグローバルに翻ったところで、、、、
各個々人・国の認識・行為になんら変わるところなければ、無体なことになるのだろう。
@kenmogi @yokoishikura @ichiyanakamura excuse me Sir. Where is Mr.Yukio Hatoyama now?