10/1・2に別所温泉のあいそめの湯の芝生広場でクラフトフェアが開催されたので行ってきました。
お目当てがあったわけではないのですが、以前からやっていることは知っていたので様子見という感じで行きました。
まぁ、本当のところは
真田幸村公 隠しの湯の碑が立つ石湯や
温泉街をぶらりとしたかったので。
菓子パン惣菜パンを買ったところで
温泉街をぶらり
それぞれの建立物をかたどったサインがイイ感じ。
そして、石湯。
この石湯は、歴史小説真田太平記の著者である池波正太郎氏が同作品で、真田の領内に「日本武尊が東征の際に発見した」とか「枕草子の登場する三名泉のうちの一つ七久里の湯が起源」など伝説がある信州最古の温泉があるにもかかわらず入らないわけがないということで、登場させた温泉です。
別所温泉も真田一色です。
無料の足湯「ななくり」から臨む北向観音
高石垣にその上に建つ平櫓・多聞櫓?まるで城のよう。
上田城にはこんな高石垣はありません。
北向観音の本堂はこの左側に善光寺と向かい合うように建っています。
北向観音参道口にある飲用温泉
さらにぶらぶら
旅館花屋の塀をバックに
紅葉の時期には更に見栄えすると思います。
お目当てがあったわけではないのですが、以前からやっていることは知っていたので様子見という感じで行きました。
まぁ、本当のところは
真田幸村公 隠しの湯の碑が立つ石湯や
温泉街をぶらりとしたかったので。
菓子パン惣菜パンを買ったところで
温泉街をぶらり
それぞれの建立物をかたどったサインがイイ感じ。
そして、石湯。
この石湯は、歴史小説真田太平記の著者である池波正太郎氏が同作品で、真田の領内に「日本武尊が東征の際に発見した」とか「枕草子の登場する三名泉のうちの一つ七久里の湯が起源」など伝説がある信州最古の温泉があるにもかかわらず入らないわけがないということで、登場させた温泉です。
別所温泉も真田一色です。
無料の足湯「ななくり」から臨む北向観音
高石垣にその上に建つ平櫓・多聞櫓?まるで城のよう。
上田城にはこんな高石垣はありません。
北向観音の本堂はこの左側に善光寺と向かい合うように建っています。
北向観音参道口にある飲用温泉
さらにぶらぶら
旅館花屋の塀をバックに
紅葉の時期には更に見栄えすると思います。