真田丸最終回を目前にして
12/12から17まで開催された
真田丸トーク!トーク!トーク!~毎日ライブin信州上田~
と、18日に開催された
最終回パブリックビューイング
緊急スピンオフ企画を含む全10回中、3回に参加&PV参加しました。
尚、各回のトークトークトークの模様は真田丸公式HPでご確認ください。
12/12
大阪の陣・豊臣の将が語る日
上田市文化センター 1日目はハズレました。
12/13
「真田太平記」そして「真田丸」を語る日
上田映劇ホール 2日目は当りました。
劇場エントランスのディスプレイ
前から4列目でした。
そして、出演された
穴山梅雪役の榎本さんと長兵衛役の木之元さん
司会進行役の
歴ドルの小栗さん、河原綱家役の大野さん、おこう役の長野さんも含めて
雁金踊りの格好をする
木之元さん。
真田太平記や時代劇について熱く語っていた
榎木さん。
雁金踊りが創作だったと知って狼狽する
木之元さん。
楽しいトークショーでした。
12/14
賤ヶ岳の三本槍が語り合う日
上田映劇ホール 3日目はハズレました。
12/15
大阪の陣・豊臣の将が語る日
サントミューゼ 4日目もハズレました。
12/15 緊急スピンオフ企画
おこうの部屋
この日の午後、先ず整理券ゲト
続いて入場券と引き換え参加してきました。
長野さん直筆サイン入りの写真と入場券
寅さんとシンクロ(笑)
進行役は連日登場している
大野さん。
上田に住み込み状態です。
12/16 この日は朝から興奮してました。
緊急スピンオフ企画
信之に訊け!の入場券を手に入れる為に。
事前に抽選であると案内されていました。
それでも早めに並びました。250枚に達した時点で終了ということで。
抽選方式は、くじ引きの箱から赤ボールを引けば当たり!!
先ずは整理券ゲト
抽選の結果
ゲト(*´▽`*)
進行役は
矢沢三十郎頼幸役の迫田さん。
とにかく面白かった。面白すぎた(^^♪
パレードがしたいと
大泉洋さん言ってました。
上田真田まつりで、観衆10万人の中、武者行列をした
昌幸役の草刈さんの事を羨んでいました。
12/16
真田家と切っても切れない矢沢親子が語る日
5日目もハズレました。
12/17 一部
室賀暗殺について語るひととき
二部
真田家・次の世代を語る夕べ
三部
戦国の調略について語る夜
最終日三部ともハズレました。
そして
12/18
真田丸最終回パブリックビューイング
開場は赤く染まりました。
ドレスコードは真田RED!!
バイオリン奏者の三浦さんが、テーマ曲ソロバージョンを披露。
続いて、
おこうの長野さん、作兵衛の藤本さんがドラマの装束(甲冑姿)で登場。
トークショー中段でなんと二人の息子、
大助の浦上くん、信吉の広田さんがこれまた甲冑姿で客席出入口より登場!!!場内興奮状態。
4人によるトークショーが始まりました。
途中、それぞれがドラマに則した一芸を披露。
大助の浦上くんが高砂を披露しようと謡い出し六文銭の旗を振ると旗が壊れてしまい中断、再度試みるがまた壊れてしまい、結局最後まで見ることが出来ませんでした。残念(>_<)
早丸上映時間が迫ると緞帳が上がり、舞台上には
堺雅人幸村の甲冑と刀、六文銭の旗に十文字槍がセットされていました。
いよいよ、上映。・・・
真田一族・・・
幸村・・・(´;ω;`)ウゥゥ
早丸放送終了後に、
真田カローズの
茂誠の高木さん、三十郎の迫田さん、綱家の大野さんが真田カローズとバックプリントされた真っ赤なTシャツを着て登場。トークショーが始まりました。
その後、前半に登場した
長野さん、藤本さん、浦上くん、広田さんもカローズTシャツを着て登場。更にNHKの
屋敷プロデューサーが登場。感謝していました。こちらからも感謝です。
最後にカローズによる勝鬨で締めようとすると
NHK長野放送局アナウンサーよりスペシャルゲストの案内があり
場内どよめき、なんと、
昌幸の草刈さんが登場。
大歓声で迎えられ舞台上に!!!更に興奮状態。
草刈さんの一言があった後、
大殿の勝鬨でグランドフィナーレ!!!
六文銭の緞帳が降りてきました。
大河ドラマ「真田丸」の思い出よ、永遠に!
と書かれた赤メタ・白メタのテープが舞台両袖より放たれました。
笑いに涙、興奮と感動をありがとう
終了後、客席で時代考証を担当された
黒田基樹さん、平山優さん、丸島和洋さんのお三方と握手させていただきました。ありがとうと。
そして、
平山優先生と一緒に
この1週間、登場された出演の皆さんお疲れ様でした。
大野さん、長野さん、迫田さん、高木さん連日の登場、
また、この1年間に開催された多くのイベントに登場していただきありがとうございました。とてもとても楽しかったです。
撮影の裏話をたくさん聞きましたので
また、
真田丸を第一回から見たいと思います。
本当に本当に夢のような1週間、
夢のようなパブリックビューイングでした