5月4日
道の駅神鍋高原からスタート
なんですが、
実際にはお昼過ぎに次の地へ向かって出発したんです。
理由は
道の駅のレストランのランチバイキング!!
これです。
地元の食材を使った料理がたくさん並び、なんと1,000円という(*´▽`*)
しかし、11時まで時間がたっぷりあるので
神鍋高原から車で20分ほど下ったところに山陰本線江原駅があるので
鉄活(撮影:実働40分)してきました。
国鉄型特急車両を順次JR型特急車両に置き換えていくと発表されたばかりだったので。
撮影を終え、再び道の駅神鍋高原へ戻ると
バイキングの券売機の前に数人の列が出来ていたので
早速並びました。30分前ぐらいでした。
そして時間になりバイキング開始です。
料理の一部です。
続々とお客さんが入ってきました。
しまいには入店待ちの人たちも。
やはり、早め早めの行動ですね。
十分頂いた後は、豊岡市出石町へ向かいました。
出石を訪れた理由は
居住する上田市と平成の大合併前から姉妹都市提携をしている為。
上田藩の仙石氏と出石藩の松平氏がお国替えで行き来した事から。
出石藩へ移った仙石氏が腕の立つそば職人を一緒に連れて行きそば文化を広めたという。
上田藩へ移った松平氏も明治維新を迎えるまで上田の地に大きな影響を与えました。
時代が移り、そばの食べ方も変化し現在のような
お皿に小分けして食べる皿そばになったとか。
その皿そばも食べたかったというのもありました。
いざ、出石へ行ってみると
驚きました。
その観光客の多さに
そして、町並みに
古くから残されている建物が多くて
上田なんかに比べると・・・何とも言い難い
やるせない気持ちになりました。
出石町の方が遥かにイイ。
私自身、古い町並みや城下町、城郭、神社仏閣が好きなので
そのような視点から見ると、ということで。
お昼のバイキングがまだお腹に溜まっているので
先ずは、出石城跡へ
アリオ&りんご&バジル
アリオ&りんご
アリオ&バジル
お腹の満腹感も少々薄らいだので観光センターへ行き
出石皿そば巡り巾着セット(1,800円:永楽通宝が3枚入り、1枚で1人前のミニ皿そば(3皿)が頂ける)を購入。
関係ないけど、ちょっと遊んでみました。六文銭
観光センターでペットOKなお店を教えてもらい
早速1軒目へ、観光センターのすぐ隣でした。
薬味に生卵にとろろ、3枚の皿そば、皿そば巡り用のセット
通常は、注文すると5枚の皿そば、そのあとは好きなだけお皿を追加注文できます。
10枚、20枚と注文している人もいました。
バジル
アリオ&りんご
町歩きをしながら2軒目へ
テラス席が空くまでの間
辰鼓楼(しんころう)
辰鼓楼近くのお堀の鯉に興味津々なりんご
飛び込んでいきそうな勢いで、大興奮中!!!
3軒目で3つ目の印を押してもらい皿そば巡りは終了
3軒三様のそばで美味しかったです。また巡りたいです。
また訪れてみたいと思いました。次回はもうちょっとゆっくりと散策ししながら皿そばを頂きたいです。
出石の後は、道の駅舞鶴港とれとれセンターへ向けて出発
途中、但東シルク温泉館の文字が目に入り、
シルクに惹かれ、出石で雨にあっていたので予定にはなかったのですが
早めのお風呂にしました。
入浴後、再び舞鶴へ向けて出発。
18時50分過ぎ頃に道の駅道の駅舞鶴港とれとれセンターに到着しましたが
蛍の光が流れていて残念ながら食事をすることができなく
東舞鶴駅近くのスーパーで夕飯を買い、再び道の駅まで戻り頂き、車中泊しました。
スーパーで売ってました。
北陸新幹線開業関連商品(金沢雅寿し)
舞鶴辺りまで北陸新幹線金沢延伸開業の影響があるのでしょうか?
4日目の旅程でした。
道の駅神鍋高原からスタート
なんですが、
実際にはお昼過ぎに次の地へ向かって出発したんです。
理由は
道の駅のレストランのランチバイキング!!
これです。
地元の食材を使った料理がたくさん並び、なんと1,000円という(*´▽`*)
しかし、11時まで時間がたっぷりあるので
神鍋高原から車で20分ほど下ったところに山陰本線江原駅があるので
鉄活(撮影:実働40分)してきました。
国鉄型特急車両を順次JR型特急車両に置き換えていくと発表されたばかりだったので。
撮影を終え、再び道の駅神鍋高原へ戻ると
バイキングの券売機の前に数人の列が出来ていたので
早速並びました。30分前ぐらいでした。
そして時間になりバイキング開始です。
料理の一部です。
続々とお客さんが入ってきました。
しまいには入店待ちの人たちも。
やはり、早め早めの行動ですね。
十分頂いた後は、豊岡市出石町へ向かいました。
出石を訪れた理由は
居住する上田市と平成の大合併前から姉妹都市提携をしている為。
上田藩の仙石氏と出石藩の松平氏がお国替えで行き来した事から。
出石藩へ移った仙石氏が腕の立つそば職人を一緒に連れて行きそば文化を広めたという。
上田藩へ移った松平氏も明治維新を迎えるまで上田の地に大きな影響を与えました。
時代が移り、そばの食べ方も変化し現在のような
お皿に小分けして食べる皿そばになったとか。
その皿そばも食べたかったというのもありました。
いざ、出石へ行ってみると
驚きました。
その観光客の多さに
そして、町並みに
古くから残されている建物が多くて
上田なんかに比べると・・・何とも言い難い
やるせない気持ちになりました。
出石町の方が遥かにイイ。
私自身、古い町並みや城下町、城郭、神社仏閣が好きなので
そのような視点から見ると、ということで。
お昼のバイキングがまだお腹に溜まっているので
先ずは、出石城跡へ
アリオ&りんご&バジル
アリオ&りんご
アリオ&バジル
お腹の満腹感も少々薄らいだので観光センターへ行き
出石皿そば巡り巾着セット(1,800円:永楽通宝が3枚入り、1枚で1人前のミニ皿そば(3皿)が頂ける)を購入。
関係ないけど、ちょっと遊んでみました。六文銭
観光センターでペットOKなお店を教えてもらい
早速1軒目へ、観光センターのすぐ隣でした。
薬味に生卵にとろろ、3枚の皿そば、皿そば巡り用のセット
通常は、注文すると5枚の皿そば、そのあとは好きなだけお皿を追加注文できます。
10枚、20枚と注文している人もいました。
バジル
アリオ&りんご
町歩きをしながら2軒目へ
テラス席が空くまでの間
辰鼓楼(しんころう)
辰鼓楼近くのお堀の鯉に興味津々なりんご
飛び込んでいきそうな勢いで、大興奮中!!!
3軒目で3つ目の印を押してもらい皿そば巡りは終了
3軒三様のそばで美味しかったです。また巡りたいです。
また訪れてみたいと思いました。次回はもうちょっとゆっくりと散策ししながら皿そばを頂きたいです。
出石の後は、道の駅舞鶴港とれとれセンターへ向けて出発
途中、但東シルク温泉館の文字が目に入り、
シルクに惹かれ、出石で雨にあっていたので予定にはなかったのですが
早めのお風呂にしました。
入浴後、再び舞鶴へ向けて出発。
18時50分過ぎ頃に道の駅道の駅舞鶴港とれとれセンターに到着しましたが
蛍の光が流れていて残念ながら食事をすることができなく
東舞鶴駅近くのスーパーで夕飯を買い、再び道の駅まで戻り頂き、車中泊しました。
スーパーで売ってました。
北陸新幹線開業関連商品(金沢雅寿し)
舞鶴辺りまで北陸新幹線金沢延伸開業の影響があるのでしょうか?
4日目の旅程でした。