うーん。
島根旅行を日記に残そうと思っていたのに、そんな時間がないっ。
ゆっくりブログする時間なんてないー。うぇ～～～ん、うぅぅ。
ムスメが寝てくれたら、あれもしたい、これもしたい、などと思うのですが。一日があっちゅーまに終わります。ダンナが一緒で交代じゃないと海にも行けず、二人どころか3人がセット状態だし、一人でフラフラと波乗りしていた日々が懐かしい・・・。
と、また関係ない愚痴をこぼしてしまった。（ちなみに、今ムスメもにゃあさんもセットで寝ています）
これはぜひアップしておきたかった「ゲゲゲの鬼太郎列車」。 （←見てね、イケメンNoboケル）
水木しげるさんの故郷の境港から米子をつなぐローカル線、JR境線です。
JR境線では全国で唯一、全駅に妖怪の愛称駅名が付き、各駅に妖怪イラスト入りの駅名板も設置。鬼太郎、、目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘のイラスト入りの列車も走っています。←以上、JR西日本「山陰旅図巻別冊」パンフレットより。
そうだったんだ～知らなかった。でも知らずにホームにいて、鬼太郎が走って来たから、超ビビリましたわ。
やっぱり2月って一番寒い時期ですね。雪が降ったりして。
九十九里浜では（外房全体かな）、海風の影響か、なかなか雪にはなりません。年明けに一度だけ1センチぐらい積もりましたが。昨日は東京中の交通網が一時麻痺したようなニュースを見ましたが、こちらは今回の低気圧では雪は降りませんでした。
日中は暖かで、周りの農家さんの大きなお宅の庭ではたくさんの梅が咲き始めています。昔は梅より桜が好き！と思っていましたが、年を重ねるごとに（！？）最近、梅が美しく感じる・・・というか、春の訪れを知らせてくれる嬉しい花だな、なんて思ったりします。
写真は全く関係ないのですが・・・春になる前に、寒かった日の思い出をアップ。
島根旅行の時の初雪の日のムスメ。完全防備です。
あれ以来、やっぱり今年も雪山には行けず。こんなカッコにさせることはありませんでした。身動きとれず！！このヘッドギア（ではないのですが、一応帽子）していると音が聞こえにくくなるせいか、すんごく良く寝ます。この時も大丈夫か！！？ムスメ！？と思うくらい寝ていました。
それにしても、このM田レンタカーのチャイルドシート、簡易的すぎて笑いました。買い物用のカゴか？と思うくらいペランペラン～～。大丈夫でしたが。
と言っても、こういう布団の中なワケで。
干した布団を取り込んだ後、姿が見えないので、また出ちゃったの！！？とアセりまくり家の中を探したら、こんなところにもぐりこんでいました。外から家の中にバサっと入れた布団の山の間です。
ある日のにゃあさんでした。
2月です～
早いですね。今年も1カ月が終わってしまいました。冬らしい冬というのでしょうか、ちゃんと寒くなってますよね。日本海側は雪も多そうで大変。この辺も一度だけ雪が積もりました。午前中で溶けちゃいましたけど。（島根、大丈夫ですか？？！）
私はほんの少しだけどお仕事に復帰し、娘を和室（から出られないように囲いをしている）の中か、元ベビーベッド、今はサークル（というか檻！？）の中で遊ばせ、PCをパチパチ打ったりしています。
最近の我が家の様子（メモ）：
娘は9カ月になりました。そして・・・歯が生えてきた。下の歯一本。そして、立っている！10秒～15秒ぐらい、フワッっと両足の力だけで立ちあがり、大股開きでジーっとして、得意そうにニコニコ。そして、何かしゃべっている。マンママンマ、ダッダッダッダ、アッタアッタ・・・。キャァァァァ～～～と大声も出す。そして、ハイタッチし、バイバイと手を振り（ぶんぶん上下に）、ご飯（おかゆ）を良く食べ、よく出し、ミクロのゴミも人差し指と親指２本でつまんでは食べ、つまんでは食べ。いつの間にか転ばなくなり（後ろに）、伝い歩きがバッチリになり、ハイハイとの組み合わせで６畳間を縦横無尽に。おむつを換えるときはグリングリンと回転しておむつを完全拒否。そのたびにプリンとしたお尻がかわいいなぁ、案外と太ももの筋肉と腹筋がしっかりしていてすごいなぁと感心させられ。このちっちゃいちっちゃい人間さん、日に日に大きくなって、バタバタと動き回っております。
にゃあさんは推定3歳半を過ぎました（仮の誕生日を2007年5月5日子供の日に勝手に設定）。日中は、寝てばかりいます。食べるか寝るか・・・。寝る時はなぜか娘の元ベビーベッドだったり、娘が寝ているそばだったり。にゃあさん、意外にも娘が大好きで、自分から近寄って行きます。娘はにゃあさんが大大大好きで、すぐカッカッカッカッと言って（水戸黄門風）一生懸命ハイハイして近寄るのですが、最近にゃあさんもそれに向かっていく！もしくは、じっと近寄ってくるのを待っている！ムッシーッッと毛をつかまれたり、両手で背中の皮を引っ張られて押し倒されても、どうやらそれがカ・イ・カ・ンッ・・・らしい（古っ）
お互いにお互いの存在を認め合って、理解している様子です。
