スポーツ紙を読むとプロの棋士と将棋ソフトとの対局があり、序盤まで優勢に進めていたプロの棋士を逆転し、将棋ソフトが勝利した見出しが
・・・（ё_ё）
たかが将棋ソフトと思っていたが、そのプロ棋士が米長永世棋聖であり、永世棋聖との過去の対戦は将棋ソフトの2戦2勝となったいたので調べるとこの将棋ソフト『ボンクラーズ』は世界コンピューター将棋選手権で優勝し、能力は毎秒最大で1800万手を読み、次の一手を決定する・・・(O_O)
オセロやチェスと違い、人間しか出来ないと思っていた将棋にまでコンピューターソフトが・・・
ここまでコンピューターソフトが進化してるとは正直ビックリ！！ (・ω・ノ)ノ
これからもおいらなんかが驚く事が色々出来るようになるんでしょうねぇ(笑)
