久しぶりにお見舞いに行こうと留萌市立病院へ・・(((((っ・ω・)っ
くるみで食べようと6Fに行くと、9月1日より営業休止の案内が・・・
結構、好きだったのに~ (T-T)
酔っ払って、以前に来たので、記憶に無く、初めてに限りなく、近い再訪ですf^-^;
(((((っ・ω・)っ
頼んだのは、雅醤油!!
スープを一口・・・ん〜
濃いけど、ガッツリ醤油ってカンジはなくちょっと塩気が強めかなぁ麺は中太縮れ麺で、モチモチとした食感が良い
メンマは臭くなく、おいし~い!!
チャーシューはやわらかく うまぁ〜
煮玉子は中の黄身がいい塩梅です!(^^)!
麺や雅と言えば、焼き味噌ですが、醤油も中々でした☆
刺身にすると甘味があることから甘エビと呼ばれます。
体は鮮やかな赤橙色、赤く長い額角と触角が特徴で、この外見が熟した唐辛子に似ていることから南蛮エビという地域もあります。
日本海では水深二百~千メートルの深海底に生息し、3歳までは未成熟で、3~5歳でまず雄として成熟、その後に性転換し、6歳以降は雌として成熟し産卵し、産卵後はふ化するまでの間、卵をお腹に抱えますが、このエビがいわゆる「子持ち」です。
海老の頭部にはエラがあり、多量の血液があります。この血液にチロシナーゼという酵素が存在し、これが空気に触れると酸化し、メラニンが生成され、黒く変色します。
海老の鮮度のバロメーターは頭の部分の変色度合いです。
以前から、外見ではなかなか見分けがつかない近縁種が、グリーンランドなどからたくさん輸入され、流通しているそうです。
通風と思い込み、食べずに真面目に記事にしたエテ公でした (^-^)
最近、車より使用している車椅子
足の腫れが引かないもんで病院で使うんですが、中々上手にいきません!
先日もエレベーターを歩いてる感覚で乗ると、簡単に振り返る事が出来ないでバックで出なければならなく、一度、狭いエレベーター内で旋回を試みたが、恥ずかしい結果に…(*/ω\*)
早く、体調を戻した~い!! (^-^)
高台に建つ岩尾温泉「あったまーる」は雄冬岬にある町営の天然温泉施設です。
温泉自体は冷鉱泉ですが、皮膚病やリュウマチなどに効能があります。
浴場からは日本海が眺望でき、そこに映し出される夕日は別格の美しさです。
バリアフリー設計で、以前は無かった露天風呂も設置、露天風呂に入浴しながら日本海に沈む夕陽も見れるサイコーのロケーション!!p(^^)q
営業時間は施設整備等がある為、岩尾温泉(0164-55-2024)まで問い合せた方がいいです。