ロックコンサート

2005年11月02日 | Weblog
気分転換、というわけもないが、
夏に、中学時代からの親友が取ってくれたコンサートに
いつもつるんでいた仲間3人で出かけた。

場所はナゴヤドーム。
ポール・ロジャースの声量と
ロジャー・テイラーの今でもなお迫力溢れるドラムス、
そしてブライアン・メイのギターパフォーマンスに
酔いしれた一夜だった。

用意された花道の先端で、ハンドマイクのロージャー・テイラーと
12弦のアコースティック・ギターを抱えたブライアン・メイが
二人だけで聴かせてくれた「I was born to love you」、
今は亡きフレディの映像と声で始まった「ボヘミアン・ラプソディ」。
アンコールの締めには「伝説のチャンピオン」。

きらめく一夜の余韻は、しばらく続きそうだ。

今でも仲間でいてくれる2人に感謝。

ああ、課題のレポートも仕上げないとね。