いろいろと

2006年02月25日 | Weblog
やるべきことは溜まっているのですが、
しかも、修論の発表は火曜日になんとか
終えたはずなのですが、
忙しさがまだ加速しているような・・・。

若い人たちにとって、逃げ場所がなくただひたすら
追い込まれる状況を経験して、それを克服するということは、
これからの長い人生にとってとても有益なことだと思います。

が、私はそんなに若いわけでもないのに。
気持ちは別として。

それでも今のところ寝込んだりせずに済んでいるということは、
会社生活で追い込まれているときと違って、理不尽さに
対するストレスがあまり大きく働いていないせいでしょうか。

そう。若い同級生のみんな。後輩のみんな。
今の苦しみを克服しても、社会に出たらもっと理不尽な
苦しみが待っている。あ、もちろん楽しみもたくさん。

人生、ステージが上がるごとに、いろんなハードルも
あがっていくようにできているようです。

どんなときも、逃げることなく取り組んでいけば
いつかは光が射します。
そして、できるならば、どうせなら、
どんな状況でも楽しむ方法をみつけたいものですね。