チュニジアで特に女性に人気の町は、ここシディ・ブ・サイドでしょう。
チュニジア各地でも白の壁に青の窓枠やドアは多いですが、ここでは街並み保存地区に指定され、町全体が白の壁に青の窓枠やドアで彩られています。
高台にある町は遠くから見ても鮮やかに見えます。
メインストリートは坂道になっており、道の両側に土産物屋が建ち並らび、突き当りには町のシンボル的存在となっているカフェ・デ・ナットがあります。
18世紀に出来たマグレブ風の内装で足を伸ばせる室内には、赤と緑の斜線模様の柱があり、独特の雰囲気で飲むミントティは格別です。
この町を歩いていると時々日本人の旅行者に会うことが出来ます。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔
チュニジア各地でも白の壁に青の窓枠やドアは多いですが、ここでは街並み保存地区に指定され、町全体が白の壁に青の窓枠やドアで彩られています。
高台にある町は遠くから見ても鮮やかに見えます。
メインストリートは坂道になっており、道の両側に土産物屋が建ち並らび、突き当りには町のシンボル的存在となっているカフェ・デ・ナットがあります。
18世紀に出来たマグレブ風の内装で足を伸ばせる室内には、赤と緑の斜線模様の柱があり、独特の雰囲気で飲むミントティは格別です。
この町を歩いていると時々日本人の旅行者に会うことが出来ます。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔