最近、図書館に行くと半藤一利という人の本をよく読んでいます。
もともと雑誌の編集長などをながくやっていた方ですが、「日本の一番長い日」などによって広く知られている小説家です。「昭和史」という本がベストセラーになりました。
戦後、当時の生き残っていた日本陸軍と海軍の指導者達から当時の話をよく聞いています。もうすでに本人も80歳に近づいているくらいですから、当時の関係者は全滅しています。私の父の年代ですね。
やはりこういう人の書いたものを我々は心して読む必要があるのではないでしょうか。現在の国政を担っている人にも是非読んでもらいたいです。
もともと雑誌の編集長などをながくやっていた方ですが、「日本の一番長い日」などによって広く知られている小説家です。「昭和史」という本がベストセラーになりました。
戦後、当時の生き残っていた日本陸軍と海軍の指導者達から当時の話をよく聞いています。もうすでに本人も80歳に近づいているくらいですから、当時の関係者は全滅しています。私の父の年代ですね。
やはりこういう人の書いたものを我々は心して読む必要があるのではないでしょうか。現在の国政を担っている人にも是非読んでもらいたいです。