今日は、整体に行き、夜は息子と飲みに行きました。
二人で行くのは、初めての近所の居酒屋。
私が、追加オーダーを頼み、それを持ってきた店員さんが「○也だよね?」と、息子に声をかけてきた。
キョトンとする息子。
「俺、わかる?」と言うが、名札には「いっせー」と書いてある。
「○也だよね?」と再び聞かれても、肯定しない息子(笑)
結局、小学校の時、仲良しだったH江くんだった。
以下、二人の会話。
「連絡先教えて!LINE教えるから!!」
「いや、LINEやってない…」
「じゃあ、メアド教えるよ!遊ぼ!」
「え、え、どうしようかな…」
みたいな、やり取りがあった(笑)
すごく背も高くなり、声も低くて、息子もすぐに同級生だとわからず、名札も全く違う名前だったので、ますます混乱したみたい。
その後も、何度か来たけど、息子の態度に何か感じたのか事務的だった。
しかし、息子は「僕、働かなきゃダメかなぁ…」と、言い出した。
お会計も、その友達だったので、私が話しかけて、お喋りしていたら、後からレジに来た息子にメアドを渡していた。
さて、どうするのかな?
二人で行くのは、初めての近所の居酒屋。
私が、追加オーダーを頼み、それを持ってきた店員さんが「○也だよね?」と、息子に声をかけてきた。
キョトンとする息子。
「俺、わかる?」と言うが、名札には「いっせー」と書いてある。
「○也だよね?」と再び聞かれても、肯定しない息子(笑)
結局、小学校の時、仲良しだったH江くんだった。
以下、二人の会話。
「連絡先教えて!LINE教えるから!!」
「いや、LINEやってない…」
「じゃあ、メアド教えるよ!遊ぼ!」
「え、え、どうしようかな…」
みたいな、やり取りがあった(笑)
すごく背も高くなり、声も低くて、息子もすぐに同級生だとわからず、名札も全く違う名前だったので、ますます混乱したみたい。
その後も、何度か来たけど、息子の態度に何か感じたのか事務的だった。
しかし、息子は「僕、働かなきゃダメかなぁ…」と、言い出した。
お会計も、その友達だったので、私が話しかけて、お喋りしていたら、後からレジに来た息子にメアドを渡していた。
さて、どうするのかな?